二ヶ月くらい前まで、
自分はホラーが苦手だと思っていた三上です。
これは仕事の帰り道とても天気が良かったので撮った空with街灯です。
さて本題。
実は三上ホラー見れるんじゃない?と思い
先日友達と通話をしながら
ホラー映画を見ました。
私はレンタルショップでDVDを借りて、
友達二人は配信サービスから。
同時再生で通話越しにちゃちゃを入れながらの鑑賞会です。
再生タイミングをみんな合わせるために
「今、今波ザッパーンした!!!」
「じゃあ次のロゴ出たあたりで止めて!」
「鳥出た出た出た!!止める!」
「せーの!再生!」
みたいなやりとりをしていました。これだけで楽しかったです。
観たのは
「残穢」(2015年)
「リング」(1998年)
「貞子3D」(2012年)
の三作品。
チョイスはホラー上級者の友達です。
私は事前に「こういう要素があるのは無理かも」
と伝えていて、それをもとにお勧めを選んでくれました。
鑑賞会の結果、私はホラーはそこそこ見れる!むしろ楽しい!
ついでに謎を推理する余裕がありました。
リングと貞子3Dは続編が観たいですし、残穢は日が経ってからもう一度観たい。
ジャパニーズホラーに慣れたら海外ホラーにも触れてみたい。
三上でした。
\📣Special Information/
劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇
〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。
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