今年は過ごしやすい梅雨期間で毎朝気持ちよく目覚めています☀️
以前紹介させてもらった「野良猫、萬」との交流状況です。
あいかわらず来る日、来ない日などまちまちの気分次第😑
たまに家の周りを歩いていると大きな一軒家から出てくることがあったりアパートの二階から出てくる事があったりと彼は沢山の宿を持っているみたいです。
ウチはウチで居心地が良くなったのかこの状態でで2,30分時間をつぶすようにもなりました。
目と耳に引っ掻き傷💥
うおっ!
お前どこのどいつにやられたんや!こらしめたる!って気持ちになりました🔥
でも野良どうしの戦いに応戦するなんて、、あちらの野良さんも事情あっての事。。
うぅ〜、、、まぁゆっくりしてけとしか言えなかったですね😓
その日の食いっぷりといったら勇ましかったです。土方のお兄さん達のランチ並みに、にぼしをバリボリ🐟!!
アドレナリン爆発のメンタル強し萬🐈
頑張れ、萬🐈
負けるな、萬🐈
梅雨が明けるね、萬🐈
そんな日常です🐈
(樽谷佳典)
\📣Special Information/
劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。
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