最近むき枝豆にハマっております。
何かもう、普通に塩とかペペロンチーノ風とか美味しい。
何をしても美味しい。
ひよこ豆の良さにもきづきました。
前にちょっと書いたんですが、生の大根を食べるのも続けています。
お酒のお供はお豆腐が多いです。
お姉ちゃん。すごい痩せてる人が好きそうな食べ物がそんな色々好きなのに、なんでデブなのと妹に暴言を吐かれました。
どうも藤井です‼︎
それはね...
お酒をたらふく飲んでいるからだよーーー‼︎
いやね。体質もあると思いますのよ。
カロリーの話では無く糖質とか運動量とかタンパク質がどうとか、腸内環境がどうとか色々ねー‼︎
えぇ。色々あるのよ人間は。
今日はお稽古。
距離を保ちつつ、ちょっと話をしたり。
本当はねーたまにしか会えない状態なんだからハグくらいしたい気持ちなんですが、グッと堪えてますよ笑
劇団1のラテン系と言っている私はね。
言ってたかな?言ってないかも。
どーでも良いですね。
対面で逢える。なんか本当に嬉しいなと最近しみじみ思ったり。
仕事はね必要、そうするしか無いという状況なのですが自発的というと語弊が生じるかもしれませんが...
ただ逢いたいから会うという人がいる幸せを感じつつ。
みんな変わらず元気でバカでしたわ。
明日も頑張ります!お休みなさい!
\📣Special Information/
劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。
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