こんにちは、諏訪です。
7/7は七夕🌟
今年は短冊に「丈夫な体が欲しい」と書きました🎋
腰の次は顎。
先日、昼食時に顎がズレて開きにくくなってしまいました。
すぐさま歯科医院に行き顎関節症だと診断されマウスピースを作りました。
食事も一苦労です。顎に優しい(っぽい)麻婆豆腐を作っても肝心のレンゲやスプーンが口に入らなかった時は参りますね。
口が思うように開かないのはお芝居をする上であまりにも大きな弊害だと気づきました。
1.滑舌が悪くなる
摩擦音が出しにくいです。顎が上手く動かないということは歯と舌もまた動かないということなのですね。
2.表情も硬くなる
できる顔の動きが限られます。
3.発声にも影響
口腔内の空間や音の出口が狭まるので気持ち良く音が出せません。
病院嫌いの僕がその日のうちに病院に駆け込みたくなるほど厄介なもんです。
何でだろ。姿勢が悪いのかな。そろそろコンタクトにしようかな。
次は眼科…⁇
\📣Special Information/
劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。
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