こんにちは、柏木です。
たまに暇なときは自分の写真フォルダを整理したりします。
その中でもこれはなかなか『ノスタルジック』だなと思う写真を厳選してみました。
街灯のパンダ。
かわいいんですけど全然気づかなかった。
「あ、いたんだ」って感じ。
下北沢に散歩しにいった時の写真。
たぶん去年の秋ごろだったかな。
ピアノを弾く大西さん。
ブラインドからもれる光がいいね。
去年の12月に撮った初台のクリスマスツリー。
でかいね。
劇団現代古典主義スタジオがあります「代田橋駅」
笹塚と明大前にはさまれて地味な存在ですが、
ノスタルジックな雰囲気の素敵な街です。
新宿でみた謎の猫。
曙橋でみた謎の犬。
遊び方がわからない遊具(笑)。
📣Special Information/
劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇
〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
冒頭の3分は無料で視聴できます。
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。
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