やはり筋肉痛になりました。
もうひと波来る予感があります。
どうも藤井です。
昨日は本当に久しぶりの稽古でありました。
2チームに分かれて発声と走りに行くというね。
私は本当に持久力が無いんですよ。
長距離なんてものは学生時代からそれはもうね...
スクワットとかクランプとかぼちぼちやってたんですけどねー。
競歩くらいのスピードではありますが、やはり走るのはきついです笑
でもね。久しぶりに会うしね。
すごい楽しかったです!
ちょっとはしゃいでしまいました。
みんな元気でしたよ笑
あとね。懸垂!は出来ないんですけど
ぶら下がり?をやりました。
なんでしょあれ。逆立ちよりきつい...
またやりたいです。
大西さんから『もうちょっと頑張って!それ落ちたら地獄やと思って!頑張って!』って激励されました。
小学生か!笑って力抜けるわってなった一コマがありましたよ。
次の稽古も晴れたら良いなー。
なんだかんだで皆様デトックスしたい時期でしょ?もうすぐ夏ですしね。
最近仕入れたんですけど生の大根は調子良さそうですよ!
1日に1cmほど摂取するのが良いとか。
プチ情報でした。
📣Special Information/
劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇
〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。
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