青い空、白い雲、半袖が心地よくなり、いよいよ湿り気の鬱陶しさも感じ始める今日この頃。☀️
こんにちは、ポエムスタートの秋山です。
自粛が晴れ、街中もぞろぞろと人が出歩き初めてますが、演劇業界は慎重になっているところも多いようで、我らが現代古典主義は再始動まではもうちょっとだけかかりそう。
だからといって、完全に皆会っていないという訳ではなく、劇団アトリエの近所に住んでる男性先輩たちはバンドを組んだようです。🎸
一定の距離を取り、歌うもマスクしながらですが、さっきテルさん(大西さん)のTwitterに結成ツイートしてました
これ⬇️⬇️⬇️
https://twitter.com/table0109/status/1275634861391384576?s=19
選曲はぜひご自分の耳で確かめてみてください
この時期にぴったりのような、まだほんのちょっと早いんじゃない！？と突っ込みを入れなくなるような☺️
僕は楽器はからっきしです
お歌も中の中から中の下レベル。パッとしない。
でもバンドへの憧れはあるので指を咥えて三人のバンドを眺めることにします(笑)
ここ一月で僕はホントにいろんなことに手を出してみたんですが、あっというまに時間が過ぎて、でも振り返るとモノスゴク凝縮した一ヶ月。
マンガ好きの僕はマンガ📕のセリフに背中を押されることが多く、印象に残っているのは月並みですが
「やらずに後悔よりやって後悔」
「できるかできないかじゃなく、やるかやらないか。それが好きなことなら。」
話があっちこっちにとっちらかった秋山でした
さて、テルさんの次の朗読ライブはいつだろう？？
最近時間が合わなくて行けてないので次は行きたい
📣Special Information
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劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇
〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分！ぜひご覧ください。
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