こんにちは、諏訪です。


最近「鬼滅の刃」という作品が子どもを中心に凄い人気らしいですね。

僕は拝見したことがないので作品について語ることができません。こういった流行ものに疎いのが僕の弱い部分です。



漫画といえば先日、漫画家のジョージ秋山先生が亡くなられました。


ジョージ秋山先生は「銭ゲバ」「アシュラ」など、人間の内なる本性を抉り出す作品を数々手掛けられた方です。



僕は先生の「デロリンマン」という作品が好きでした。




痛快ギャグ漫画というジャンルながらとてもそうとは思えない重い設定であり、それでいて先生の可愛らしいデフォルメタッチで絶妙な味わい深さのある作品です。



内容が気になる方はどうぞ一度ご覧ください。

かなり前の作品なので手に取るのは一苦労ですが。



僕は漫画好きを名乗れるほど沢山読んできたわけではありませんが読むのは凄く好きです。



そういえば一人暮らしを始めてからあまり漫画読んでないな。


買ってもいなかったです。



久々に漫画沢山集めたいな。でも場所がないや🤗


\📣Special Information!/

 

劇団現代古典主義

The 4th floor series vol.3

スペインの悲劇

〜ヒエロニモの怒り〜

2019年9月コフレリオ新宿シアター

第31回池袋演劇祭 参加作品


✨観劇三昧にて配信中🎥

▶︎同時進響劇『スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~』

冒頭の3分は無料で視聴できます。


 

あらすじ


未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー

16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。

50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。

 

 

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