アトリエ近くに引越し計画進行中の三上です。
暑くてジメジメしてまいりました。
熱中症には気を付けましょう。
それから、炊飯器の中のご飯やお鍋の中のお料理は早めに食べちゃいましょう。
さて
最近、というか現在進行形で進んでいることをお話しいたします。
実家の母とLINEで連絡を取り合っていて
虫対策はしてる?
とか
荷物を実家に送ってもいい?
とか
ちょこっと世間話も交えつつ話をしていたんです。
実家に送った荷物はどうするかの話に入ろうとしたら
母「部屋が虎徹(実家の猫)の悪戯か何かで臭いがする」
と…
ペットを飼っている方なら、何か臭いがすると聞いたら嫌な予感がすることでしょう…
まさか、まさか…
私の部屋を第二のトイレに…?
大変だ
虎徹くんはおやつを追加要求したり、おやつの入った袋を漁ったりもしないお利口さんなのですが
ちょっと不満があったりすると
粗相をしてしまうタイプの猫ちゃんなのです。
私が実家に帰省したのは去年の7月。
ほぼ1年実家に戻っていません。
猫用トイレ以外に粗相をすると
父からの雷が落ちてくることを学んでいる虎徹は
常に人がいない、悪戯してもすぐには怒られない私の部屋に………
まだ母から結果の報告はありません。
返事が来るのが少し怖い。
次実家に帰省したら大掃除です。
\📣Special Information/
劇団現代古典主義
The 4th floor series vol.3
スペインの悲劇〜ヒエロニモの怒り〜
2019年9月コフレリオ新宿シアター
第31回池袋演劇祭 参加作品
✨観劇三昧にて配信中🎥
あらすじ
未だかつて罪人の叫びに心を奪われたことのないこの心臓が凍てつくのは何故かー
16世紀スペイン。
世界最大の植民地帝国として隆盛を極めた黄金時代。
ポルトガル支配の成功にファンファーレが響く中、華やかな劇中劇で幕が上がるも、宮廷に不穏な空気が垂れ込める。
一介の司法役人ヒエロニモが息子ホレイショーの遺体を発見したのだ。
哀しみと怒りに震え、宮廷内にいる筈の殺人者へ復讐心を募らせる。
国家利益のためには手段を選ばないスペイン王族たち、我が子が殺害された理由すら分からないヒエロニモは、暗闇を手探りするように一人、スペイン帝国に立ち向かう。
50人以上が登場し3時間をこえる原作を大胆に“同時進響劇”として再構成。
舞台上で同時に見せることで、それぞれの関係性や想いが強く引き立つ。怒濤の70分!ぜひご覧ください。
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