こんにちは!柏木公宰です。

先日「シラノ・ド・ベルジュラック」用の写真撮影をしました。

久しぶりに劇団カメラマンの荒井琴美ちゃんに撮ってもらったのですが、影のつき方がかっこいいですね。

素敵な写真をありがとうございます!個人ツイッター、インスタもさりげなくこちらの写真に変わってます。

 

昨夜の稽古写真です。

シラノとクリスチャン、そしてギッシュの同時進響劇。

出番のないシーンはこうやって客席側で写真を撮っているのですが、この光景はなんだか懐かしい。

マクベスの時は出ずっぱりだったため、なかなか稽古風景を見れなかったのです。

やはり見ることは大事ですね。勉強になりますし、初心を思い出しますね。

 

さて本題ですが、今日は僕が演じさせていただきますシラノの生涯の友人「ル・ブレ」についてお話ししたいと思います。

 

ル・ブレは「シラノ・ド・ベルジュラック」の登場人物で、シラノと同じく実在した人物です。

本名は「アンリ・ル・ブレ」。

シラノの良き理解者であり、誰よりも彼の才能を認めてる。

実在のル・ブレもシラノの死後、彼の作った世界初のSF小説作品「月世界旅行記」を刊行しています。

本当にシラノの事を友人として尊敬しているからこそできることですよね。

 

でもきっとシラノもル・ブレの事を心の底から尊敬していたのでしょう。

 

というのも、ここ最近「どうしてシラノはル・ブレにここまで心を開くのだろう?」という疑問がありまして。

考えてみたのですが、それはシラノにはない魅力をル・ブレは持っているからではないでしょうか?

 

人当たりの良さ、人を見下さない、自分自身を卑下しないところがシラノにとって自分には持ってない、ル・ブレの最高の魅力だと感じたのではないでしょうか。

 

友人というものはお互いを尊敬し合う関係性の事をいうのかもしれないですね。

シラノとル・ブレを見ていたらそう感じます。

 

友達は大切に!

 

 

 

4th floor series vol.6

同時進響劇

「CYRANO DE BERGERAC」

 

image

 

原作:エドモン・ロスタン

脚色・演出:夏目桐利

 

17世紀フランス。

詩人で学者で剣豪軍人のシラノ・ド・ベルジュラック。

人並み外れ文武に長けたシラノだが、大きなコンプレックスがあった。

決して美しいとは言えない、悲しいほどに大きな鼻。

故に、愛するロクサーヌへの想いも人知れず胸に秘めていた。

ところが、美男子クリスチャンとの恋を取り持つようロクサーヌに頼まれ…。

実在の人物を、エドモン・ロスタンが戯曲化し一躍大人気作品となった『シラノ・ド・ベルジュラック』。
劇団現代古典主義版70分

同時進響劇®(どうじしんこうげき)でお楽しみください。

 

 

 

自由席・前売:3,500円 当日:3,800円
受付・開場は開演の30分前

 

上演時間70分

[会場]劇団現代古典主義アトリエ

(東京都:下北沢、笹塚、代田橋、新代田駅が最寄り)

公演日:2019/7/19-30

 

詳細、ご予約は

「CYRANO DE BERGERAC特設ページ」

http://www.modernclassicism.site/cyrano.html

をご覧ください 

 

 

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