『バーダー・マインホフ・コンプレックス』など | 日記

日記

徒労

定期的に家系が食べたくなる。

台所を任されるラテン系の中年女性は数年後、祖国で開業するのだろうか。

いつの間にかFedexが駆逐されていたので半蔵門まで大きな荷物と傘を抱えて向かった。

処理を終えて渋谷で打ち合わせ。

ほんの少し焼き鳥を食べて帰る。

昼から人身事故だらけで。

何もないといいのだけど。

ウーリ・エイデルの『バーダー・マインホフ 理想の果てに』を見た。

過程を省略された行為・行動・暴力のリズムが素晴らしい。

 

OG MACO

 

FLYDAY Remix