ローソンの「からあげくん」。
彼を手にして、生まれて初めて「ア、アツィ!」となった。
彼はいつだって‘生温かいもの’とばかり思っていた。
こんなに彼が熱くなるなんて・・・・意外だ・・・
どんなに長く濃い間柄でも、人というのは知らない側面を持ち合わせているものだと改めて強く感じた今日だった。
そういえば俺は「彼」と言ったが、
彼は「くん」とは呼ばれているものの人間ではなく、「鳥のから揚げ」であるってことを数分忘れてた。
そっかあ、「からあげくん」って別に同級生じゃないんだよだなあ・・・結婚式に来てくれる、数少ない友人をひとり失ってしまったような感覚だ。
ああ、でも「よっちゃん(イカ)」はさすがに来てくれるよなあ・・・・
なんて一瞬でも思った俺は、間違いなく友達をもっと増やしたほうがいい。