朝、歯磨き粉を買いに行ったのだが、
寝ぼけていたせいで、
100円均一の店で、「これいくらですか?」と聞いてしまった。
ここまではよくある話だ。
言った瞬間、すぐに気づいた。
あえて値札がついてないのは100円に決まってる。
「す、すいません!100円に決まってますよねぇ~バカですね~」とおどけてごまかそうとしたのだが・・
その店員は、なんと、
「少々お待ちください!」と言って、そのコーナーまで値段を確かめに行ったのだ。
そして戻ってくるやいなや、
‘デキる奴’の顔で「こちらの商品、100円になりますがよろしいでしょうか?」と歯切れ良く言い放ってみせたのである。
今は夜の8時だ。あれから12時間は経っている。
あの店員さんは、店内に、
「店内の商品はぜ~んぶ100円になります!」という元気な女性のナレーションが延々ループしていることに、
もう気づいてくれただろうか?