― やり過ぎ保湿は肌を怠けさせる!! ―
肌は湿度環境に合わせて変化する性質を持っています。
乾燥した環境にさらされると
自身のうるおいを閉じ込めるチカラを強め、
逆に乾燥から完全にシャットアウトすれば、
そのチカラを弱めてしまいます。
ですから、過剰にスキンケアで保湿しすぎると、
肌自体のチカラは弱まってしまいます。
かといって無防備に乾燥にさらせば、
肌はカサつき、くすみなどのいろいろなトラブルを
おこしてしまします。
つまり保湿は不足もやり過ぎもだめで、
バランスがとても大切です。
トラブルがおきないように肌を乾燥から守りながらも、
ある程度の危機感を与えてあげないと、
肌本来の機能がきちんと働かずに、
スキンケアなしでは潤わない、
スキンケア依存症の肌になってしまうのです。
「夜、しっかり保湿して寝ても朝乾燥している」
「朝、しっかり保湿しても夕方乾燥して化粧が崩れる」
これらはスキンケア依存症のサイン。
肌の基礎体力を上げていくためには、
少し物足りないくらいの保湿にとどめることも
大切なのです。
ただし、化粧水だけの保湿はNG!!
化粧水の水分が蒸発するときに、
肌にもともとある水分も一緒に蒸発させて、
より乾燥させてしまうのでご注意を。。。