
モデル、役者、タレントとどのジャンルでもそうなのですが
お仕事をすることによって多かれ少なかれ報酬をいただくわけで。
例えば、役者さんだと舞台等をする場合
チケット制になっていて、自分の割り振りの分だけチケットを
販売したりすることも多々あります。
そういう場合は直接的でわかりやすいのですが
そうでなくても「お金をいただく」ということの意味を再確認してみましょう。
今まで自分に投資した額を取り戻したい!などの思いは横切ってしまいがちですが
それは自分に投資をしたわけですから、その時点ですでに自分に返ってきているわけです。
仕事でいただくお金、報酬、チケット代というようなお金というのは
払う側としてはカタチがないものにお金を払うので
エンターテイメントに対する対価となるわけです。
すっごく当たり前のことなのですが、そこの意味を見失ってしまう方というのが
いたりしちゃうんですよね。。
仕事したんだからお金をもらうのは当然だ!
って、確かにそうなのですが、みせられる側、払う側が満足をしないと
お金には変換しないわけですね。
変換されたとしても、満足度が低いとその1回きりで終わってしまうわけです。
ライブとかもそうなのですが、友達だから、と一回はおつきあいで
行ったとしても、このお金を払って、これを見せられるのか…と思ったら
絶対2回目はないわけですよね。
あんまり自信が持てないものとかを見せたりするのは失礼なことと思いますし
2回目は絶対ないと思います。
作り上げている時には、もちろん自分なりには一生懸命かとは思うのですが
それが自己満足でないかを一度客観視してみましょう。
自分のお財布からお金を出して(しかもその金額を出すためには
どれだけの労働が必要で)観てもらうもの、使ってもらうものなんだ。
それに対して自分の持てるmax以上のエンターテイメントをすることができたか?
好みの問題はありますが、好みではないけどもすごいものはすごいというのは
誰もが感じるものですからね。