撮影が決定したら、本番撮影の日迄、
体調を崩さないように、日焼けをしてしまったり、
怪我をしたりしないように充分御注意下さい。
(もちろん髪型を変えてしまったなんてことは問題外です)
オーディションを受けた時(写真選考の場合、宣材写真)と同じ状況を
キープしてください。

このお仕事は、基本、代わりなんていません。
同じ人はふたりといないのですから。
本番に穴をあける事は、賠償問題にもなるような重大問題です。
万が一トラブルがおきた時は、すぐに事務所に連絡をいれましょう。
早ければ早い程対処がしやいのです。

撮影前日は、入り時間変更、確認等の連絡の必要がある可能性もあるので、
必ず連絡がとれるようにしておくのがベター。
翌日の撮影に支障のないように、お酒なんて絶対に飲まずに(顔がむくみますからね)
早めに休むようにしましょう。

撮影の前日にエステに行ったりして準備をする方もいらっしゃるのですが
たまーーーに、化粧品の成分があわなくてあれてしまったりということもあるので
いつもと違うこと、というのはくれぐれも気をつけましょう。

当日の準備としては、下着は表にひびかないもので。
派手な色、柄の下着はNGです。女性はベージュのストラップレスのブラがベストです。
ヘアメイクがつく場合には、指示がない場合には
ノーメイク、もしくはきれいにベースだけをするなどして
しっかりするのは避けましょう。
直すのに結果一度落とさないと…ということになると手間ですからね。

現場への行き方等(車で行くのは許可を取っている場合以外は厳禁です。)
電車の乗り継ぎ、一番早い行き方等、地図等は必ず確認しておきましょう。

撮影当日は、指定された場所へ、指定された時間に10分前くらいに入りましょう。
もちろん時間厳守です。

撮影中は、現場の指示に従って進んでいきます。

(赤ちゃんなど小さなお子さんの場合はお母さんにも協力していただいて笑わ
せたりという状況も多々あります。
本人が御機嫌よくできるようなグッズなどもお持ちください。
万が一、泣いてしまったり、撮影がうまく進められなかった時等には、
本番が終わりましたらすぐに事務所に連絡をいれておかないと
トラブルになる可能性があります。)

現場では、撮影を円滑にすすませる為、
何かトラブルやクレームの対象になることをしてしまったとしても
御本人には何も言わないで、気分を盛り上げるために
ニコニコしてくれていて、事務所の方にクレームが入るのです。
ただ、なんとなくそういう空気を読むことはできると思うのでちゃんと察知しましょう。

ある若い女の子が「現場ですごくテンションが低くて、
スタッフが困って盛り上げるように、彼女に気をつかいまくりで…」
と共演した子が、あれはまずいし、同じ事務所の子ってみられたら恥ずかしい、
と事務所に連絡をくれました。
で、当の本人はというと
「みなさん、いい方ばっかりで、怒られたりしませんでした、大丈夫です。」
と、不満気な対応。
例えば一日だけの現場であれば、スムーズに撮影できることを優先させるので
ちやほやすることで撮影ができるのであればすると思うのですよ。
でもね、その分無駄な仕事をせざるを得なくなっているわけですから
クレームにもなりますし、ギャラの値下げという話にもなったりしますし
まず、もう二度と一緒に仕事したいと思われないでしょう。
かといって、そればかり心配して、疑り深くなったり、卑屈になるのも逆効果なので
ほどほどに(  ゚ ▽ ゚ ;)