
オーディション会場に入って、受けるのをワクワクさせるようにできたら
ベストに思います。
あんまりにも緊張しちゃう子には「中にメガネかけたおじさん何人いるかなぁ~?」
とか「女の人いるかな??」とか、ロールプレイングゲーム調に
「大きな声で名前が言えたらレベルアップ!」とか
「魔法の合い言葉、今日は特技!言えるかな~?」などなど
なんでもゲーム調にしてしまうと、緊張がそれることもあって
しかもワクワクしたままに入れたりするみたいですよ(°∀°)b
オーディションの時に、お子さんが出来なくてはいけない事は、
元気なあいさつと、はっきり自分の名前を言える事、
相手の話をきちんと聞いて受け答えできる事です。
それだけできていれば完璧です。
お母さまが心配してもしなくても、受かる物は受かるし、ダメな時はダメです。
オーディションが終わったら、頑張ってオーディションを
受けられて偉かった事をほめてあげて下さい。
御自分が同じ年の時に、大勢の大人の前で、
どんな受け答えができたかを考えて頂ければ、
自然とほめたくなるはずだと思います。
あくまでも、オーディションはお子さんの生活の一部であり、
これが価値判断の全てではない事をお忘れにならないで下さい。
必要なのは「オーディションだから」ということではなく、
人と接する為のしつけだけです。
例えば、モジモジしてしまったり、おちゃらけてしまったり…という感じですと、
そうゆうイメージの子を探している時は決まるかもしれませんが、
かなり限定されてくるのでチャンスは少なくなります。
(そういったお仕事限定でやるんだ!という方は別ですが…)
ちなみにもちろんある程度の心得があることを前提に書いているのですが
元気いっぱいすぎて、落ち着きがなさすぎたり
騒いだり、走り回ったりというのはNGです。
すごい元気な設定でも言うことが聞けないとお仕事はできないですからね。
たまーーーーーにそういう元気いっぱいな子を探している場合もありますが
年に1回あるかないか、くらいの確率と思います。
オーディションなどでは、そのお仕事のイメージに
誰がより近いかということはもちろん、
「この子だと撮影がスムーズにいくだろうか」というところもポイントになると思います。
撮影にはたくさんのスタッフがいてその人件費、スタジオ代などなど、
多額のお金がかかるのです。
スムーズに撮影ができないと費用はどんどんかさんでしまうわけです。
当然「お仕事」なので、無駄のないようにそれぞれが必死なのですよ。
オーディションに行っていただくのは合否がすべてではありません。
その時のイメージにあわなければそのお仕事はNGになってしまいますが、
キャスティング屋さんや制作さん、監督さんに覚えてもらえたら、
別のお仕事でタイプが合いそうな時に声をかけてもらえたりします。
(逆に、お行儀がよくなかったとかマイナスイメージがついてしまうとその後
呼んでもらえなくなることもありますので注意!
ただ、神経質になる必要はありませんが…)
「この子と一緒に仕事をしてみたい」と思ってもらえるようにがんばりましょう。