昨日はオーディションへの行動を書いてみましたが
今日はオーディションの受け方を書いてみようと思います。

オーディションの控え室や、オーディション会場すべてにおいて
そうなのですが、入ったら必ずきちんと挨拶しましょう。
どの人が、クライアントでキャスティング屋さんで、制作さんで
モデルさんで、付き添いの方で…わからないことが多いです。
ですから、なるべくどういう方であっても挨拶をしましょう。
基本は
「おはようございます」
「おつかれさまでした」
「お先に失礼します」

オーディション会場の中に入ったら大きな声でしっかり言いましょう。
(控え室だと静かにしなくちゃいけない場合もありますから
声は小さくもきちんと挨拶しましょうね)
すっごい当たり前のことなのだけど、できない人も多いコト。
しかも結構審査する人って見ているところだったりします。

オーディションは順番を呼ばれたら会場に入るのですが
その時によって、たくさん人がいたり、ビデオカメラだけだったり…
どうにせよ、自分を出してみてもらってチャンスをつかむわけですから
しっかりと見てもらえるようにしましょう!

オーディション会場に入ったら(もちろん挨拶しっかりしてですね(^O^))
自己紹介をします。
「○○事務所の○○です」
というのは、普通。
可能であれば、そこで自分をうまくアピールできるような一言を
つけたせたらよいと思います。

例えば
「○○事務所の○○です。特技は~です」とか
「○○事務所の○○です。今○○にはまっています」などなど

いろんなことを聞かれて答える流れになっていくと思うのですが
自分から好きなように話ができるのは自己紹介のタイミングが確実ですし
最初に、この子、こういう子なんだなと思ってもらえたら
わかってもらいやすい場合もあります。

オーディションで一番重要なのは
自分はこういう人で、自分を使えばこんなことができます!覚えておいてくださいね!
というアピールです。
もちろん、その時求められているシチュエーションや役柄をきっちりと見せられるのは
重要ですが、
それと同時に、自分を覚えてもらうことは必須です。
もしも、その時のオーディションの役柄に合わなかったとしても
そこにいるスタッフ達は別のお仕事もたくさんするわけで
その時に「あの時のあの子、この役にぴったりじゃない?」と
思ってもらえたらお仕事につながるのです。
オーディションは毎回が顔合わせと思って、覚えてもらうようにしましょう。

オーディションではたっくさんの人が集まり、
もちろんみんな資料選考で残ってきているのだから、決まる可能性のある人なわけです。
要するに「似たようなタイプ」である場合が多いのです。
その中で覚えてもらう、というためには自分らしさをしっかり把握しておく必要があります。
奇をてらってもそれは変な子というように思われるだけなので(笑)

覚えてもらうためのポイント
具体的な話し方
例えば「バスケットが得意です」というのは、他の人も言いそうですよね。
じゃあ、どうしたらいいか?
「バスケットが得意で、ダンクもできるんです!」なのか
「バスケットが得意で、ドリブルで散歩いけちゃいます」なのか
「バスケットが得意で、県大会に出たことがあります」なのか
「バスケットが得意で、万年補欠でした(笑)」
と言う具体性をつけると、なんとなく印象に残りませんか?
たっくさんの人と会ってさすがに名前もちゃんと覚えらえられなかったとしても
「あ~あの補欠の子ね」と言われれば大成功でしょ?
自分らしく、自分の特徴を的確に短い言葉で伝えられるような
具体的な言葉、考えてみましょうね。