よく応募の方から「○歳の方は何人くらい所属していますか?」という
質問をされる方がいらっしゃいます。
応募される方からするとライバルとなる同世代は少ない方がいい!
という思いからの質問なのですが
実はこれはそうとも限りません。

例えば、同世代の人があまり所属をしていない事務所だと
キャスティングなどのお仕事を発注する方の認識からすると
「この事務所にこの年代はいなかったなぁ」
ということになってしまう場合があるのです。
ですから、必ずしも同世代が少ないからいいということでもなかったりします。
逆に、同世代の所属が少なければ、事務所サイドの記憶としてだったり
メンバー出しとして出してもらえる機会は増えるかもしれません。
とはいえ、オデに呼ばれてくるかどうか、というのは事務所の判断ではなく
その先でのジャッジとなるので、それを通過できる力があるかどうか、
さらにはオデに呼ばれたらその中で残ってこれるかどうか、
という本人の力になってしまうので
仕事につながるかどうかはもちろん確証なんてありません。
オーディションは数打ちゃ当たるというものではないので
(オデにたくさん行けたら練習になるから!という思いもあるかもですが
その時のダメダメだった印象がキャスティングの方に残ってしまっていたら
その後がんばってもマイナスからのスタートになってしまうので、
これもそれが最良ということでもないのです)

結果としてどちらがいいか、は「本人次第」ということになってしまうと思います。