連日のように、ボディメイク相談。
私のスタジオやジムではもちろん、知り合いの知り合いだったり、打ち合わせ中に個人的なボディメイク相談だったりと。
だれにも負けないこのボディメイク分野で人のお役にたてることは人間としてうれしいことです。
40代になっても、きれいでいたい!
おばさん体型になっていくのがいやで・・・
今日は、40代の方が重なりました。
そのうちの一人の方と、海外ドラマの話で盛り上がりました。
ビバヒル、フレンズ、フルハウス、ダーマ・・・
当然ながら、話の本題はドラマの内容ではありません。
海外の女優のファッションや体型のことです。
物理的にも、まっすぐ骨格にすれば、体型は洗練された体型はきちんとできるものです。白人だから、日本人だからとかの問題ではありません。
ちなみにボディメイク方法についてはこちらを
さて、フレンズといえば、レイチェル役のジェニファー・ジョアンナ・アニストン(Jennifer Joanna Aniston)。
親しみやすいキャラと同時に、身長164cmですから、日本人とあまり変わらないので参考になると思います。
彼女はジーンズスタイルも売りだそうで、私生活でも、ディーゼルのCMでも、確かに、スタイルいいですよね。
出典 http://likesuccess.com/76106
そして、1969年生まれですから、46か、47歳。年齢のせいにしてはいけません、要はやる気。
ここで重要なのは、「やる気」。
やる気といっても、的外れなボディメイクでは、成果でないばかりでなく、精神的にも消耗してしまいます。
頑張り屋さんほど、気をつけましょう。
特に40代の方でいつまでもきれいな体型でいたいと望む方は、頑張り屋さんが多いです。