LAと東京を行き来しているという、ある30代後半の女性からのボディメイク相談。
最近、急に体型が変わってきてしまい、ジーンズが履けなくなってきたとのこと。
ファッション楽しむためにボディメイクしたいのなら、当然、ボディメイク駆け込み寺にくるしかありません。
今年は、キレイに大人っぽくまとめることで、ハードコアになり過ぎない大人の現代流ストーンウォッシュやダメージデニムがよいとのこと。
そりゃそうです、、、ボロボロすぎてもね。。。
という感じででしょうか。
昔、ダメージ加工の穴があいたジーンズ履いていたら、朝起きたら、おばあちゃんが手縫いで直してしまったなんてエピソードこともありました。
LAといえば、セレブカジュアルのメッカ。
そうなれば、かっこいいジーンズが中心。
彼女の好きなジーンズのひとつは、“7 For All Mankind ”
さすが、LA通。
7 For All Mankindは、ロサンジェルス発のプレミアジーンズブランド。アンジェリーナ・ジョリー、キャメロン・ディアス、ジェニファー・ガートナー、リブ・タイラーを初めに多くのセレブに愛用されています。
デスパレートな妻たちのスーザンこと、テリー・リン・ハッチャー (Teri Hatcher)も、こんな感じで、7 For All Mankind履きこなして、ご用達のようで。
出典 http://coolspotters.com/
はーい、もう何も言わなくてもわかりますよ。
こんな感じの脚にボディメイクするわけですね。
ただ痩せてダイエットしたらいいというわけでないことを、よーくご存じで。
なぜ、ボディメイク、ダイエットをするのでしょうか?ファッションを楽しめる身体にするために、ボディメイクやダイエットをするのです。“ボディメイク&ダイエット=ファッション”、服に選ばれるのでなく、どんな服でも着こなせるような服を選ぶ体型に、思い通り自在にファッションを楽しむように身体をボディーメイキングします。
ボディメイクやダイエットを単なるトレーニングや身体作りでなく、
“ボディメイク=ファッション”
あなたがこういうお考えなら、モデルボディメイク実績NO.1、パーソナルトレーナーおぜきとしあき(尾関紀篤)おぜきとしあき(尾関紀篤)が唯一のボディメイク駆け込み寺ですし、唯一のボディメイク選択ですから、もうご安心くださいね。
よかったです。
私に真っ先にボディメイク相談していただいて。