
アメリカ疾病予防管理センターの統計によると、2009-10年は成人の35.7%、子どもの16.9%が肥満症とのこと。
7日発行の米予防医学ジャーナルに掲載された研究によると、2030年には米国の人口の42%が肥満症になると予測されています。
おおざっぱに見てもアメリカ人の3分の2が太り気味や肥満症であるとのこと。
これは世界的な傾向ともいえます。
他の諸国もこれに近い国も多いでしょう。
日本もそうなるでしょう。
私のアプローチは、もちろん運動と食事。
ジム、食品、流通など、太らない環境、ダイエットできる環境の整備が一層重要になると感じています。
世の中において意義あることをするため、もっともっと頑張りたいと思います。