保育園へ保育園のお迎えの帰りです。今日は妻でなく私です。この時間、もう真っ暗です。保育園に行ったら、知らない女の子に、ルキ君パパ~と声かけられました。どうしたのと聞くと、病院で待っている時間に本読んでいたら、ルキ君パパが雑誌に出ていたよ~だって。