トップモデルがマラソンに挑戦するため毎日ジョギングしたとしても脚が変な筋肉のつき方により脚の形が悪くなることはありません。
それはなぜでしょう?
その理由は、“モデル身体機能”といわれる身体機能がきちんと備わっているからです。
痩せても痩せてみえない場合が多々あります。
いくら、余分な体脂肪や筋肉がなく、関節角度が整った直線的な骨格があったとしても、
・ねじれ反発
・ダイアゴナル連動
・骨盤のあそび
の身体機能がなければ痩せてみえない・・・という残念なことになってしまいます。
そういう意味でも、
・痩せてサイズは落ちたのに、痩せたといわれない・・・
・痩せたのに、写真写すと痩せて見えない・・・
それにはちゃんと理由があるのです。それは、身体機能解剖学着て視点から、ガチガチした動きのロボット状態だからです。
がんばって痩せたのにボディメイクの最後の仕上げで次第で、痩せたように見えないというのでは努力が無駄になってしまいますね。あなたもそんな状態ではありませんか?
そのためには、ガチガチのロボット状態から、トップモデルと同じようなしなやかな動きができるような身体機能を付加していく必要があります。具体的には、①余分な脂肪や筋肉を減らすトレーニング&②関節角度調整のトレーニングに、
・ねじれ反発
・ダイアゴナル連動
・骨盤のあそび
という3つの身体機能向上トレーニングを付加していくことになります。
これらのねじれ反発・ダイアゴナル連動・骨盤のあそびという3つのボディメイクに直接影響するボディメイクに特化した身体機能向上トレーニングの身体機能解剖学的概念がないのは、ボディメイクにおいて致命的ともいえます。なぜなら、がんばって痩せたのにボディメイクの最後の仕上げで次第で、痩せたように見えないのですから。
これらの詳しいボディメイク方法を知りたい方はこちら参照を。