
このところ、ボディメイクの問い合わせが増えてきています。その打ち合わせと北京の準備、家族の用事(子供2人いるので)が重なり、バタバタしています。この連休も海には行けません。千葉の海の景色が懐かしくなります。しかし、ボディメイク駆け込み寺としては止まっていられません。
そんな中、用事で母校・青学大近くを通ると、文化祭やっているではありませんか!
ちょっと、入ると・・・
いるわ、いるわ、人、人、人・・・
まともに歩けないくらい!
焼きそば、たこ焼き、ベビーカステラ、バナナチョコ、から揚げと、止まっているだけで、元気な売り込みが来ます。おもしろいっ!
はっきり言って、私の時代は、女子大生ブームでした。
学祭となれば、取材も、わんさかでした。
しかし、そういう取材陣は目に入りません。アンケートを装って、事件に巻き込まれるケースがあるとアナウンスで注意を呼びかけたりしてました。時代は変わったのかもしれません。
その女子大生ブームの頃の女性は、ある種、飛ぶ鳥を落とす勢いがありました。
デートといえば、フランス料理に、BMWのお迎えでというノリでしたから・・・
そういう女性の方は、いまはどうなっているのだろう??
そんなことはいいとして、派手な女子学生もいっぱい!
世間では、青学大というと派手というイメージがあるようです。
でも、そういう子たちは、実は、他の大学の子たちが青学大のサークルに入っていて手伝っているケースがけっこうあるようです。一般的なイメージとは違うのでしょう。世間的な派手系もいることはいますが、クラスに一人いるかいないか位。実は、普通です。聡明な女性も多くいました。学問を追及されていた女性もけっこういました。外部から見たら意外でしょうが、本物志向が多いのでしょうか。相対的には感覚的レベル程度かもしれませんが、きっと本質を見抜く力があるのでしょう。
ありがたいことに、ボディメイクされる方で、青学出身という女性も、1年に数人いらっしゃいます。そういう方に会えるのはうれしいことです。お話を聞くと、ボディメイクの本質を見抜いてくださってとのこと。
当然、本物のボディメイクでお応えしています。