もちろん、私も含めて。
特に、天気が悪いと。
今日は、東京も雪がどっさり。道を歩くのも大変。
こんな日は、外にも出たくありません・・。用事があっても、言い訳したくなりますね。

しかし、彼女たちは違いました。
こんな中、美人塾のボディデザインクラスがありました。
中には、ノロウィルスで体調崩しているのに、見学だけでもと、参加された方もいらっしゃいました。
偉すぎる!
全国から集まった、3月にプロテスト受ける彼女たちは、とにかく、究極のモデルボディになるべく、ボディメイクに全力投球の時期です。
かなり、見た目も、数値的結果出ています。しかし、油断は禁物。
このプロテストでの体型基準の難しいのは、ただ、脂肪が減ればいいといものではないようです。
ポイントは、その人の魅力に合った、脂肪率なり、細さなり、均整であることだそうです。
女性らしさを失っているようなら、いくら痩せてようが本末転倒です。
もちろん、すらっとしてないというのは問題外のようですが・・。
これは、ボディメイクは運動ではなく、美ととらえている私と通じる考えです。
脂肪率を下げること、姿勢を良くすること、体重を落とすことは、尾関ボディメイクとしては、簡単なことです。その上の美ということを、今日は改めて再確認させられました。
私のパーソナルトレーニング受講されに来る方には、モデルなんて全く別世界だからとおしゃる方もいらっしゃいます。確かに、彼女たちのやっている世界は究極的なことかもしれません。しかし、こういう場で得たノウハウは、だれにでも、役にたつことだと思いますし、実際、尾関ボディメイク受講されている方に、確実にフィードバックされ、結果となっているのです。
ボディメイクして、損したということあるのでしょうか?
ボディメイクして、さらにハッピーになろう。