
強みは、何?と良く聞かれます。
メカニズムと指導の両面。
メカニズムに基づいていないと、当然ながら、結果が出ない可能性がでてきます。いつも、言ってますが、方法論だけから入ると、確率にもれる人が生じてきます。あの人には効果あるけど、私には効果なかった・・・
つまり、確率論に大事なカラダを預ける形は残酷なことだと思っています。確率論のボディメイクは、時間や体力、気力が有り余っている方にはおすすめの方法かもしれません。
私は、アンチ確率論ボディメイクを唱えています。メカニズム追求のために大学の身体科学研究との連携も、そのひとつです。
ボディメイクに関して、??と思うことあれば何でも聞いてくださればと思います。ちゃんとお答えできます。
100人なら100人、100人全員のカラダが変わらないと・・、やっぱり!
いくら中身が素晴らしくても、生身の人間相手です。
伝えわらないことには、カラダは変わらない。
当然の帰結でしょう。
伝えるのに時間がかかっていてはボディメイクも進みません。
進まなければ、ボディメイク請負人としてのパーソナルトレーナーの存在自体が根底から崩れます。
伝える技術も非常に大切だと思っています。
さて、強みの証明は?
長年の実績に加え、例えば、最近の実績のひとつとして、おかげさまでメカニズムの追求と伝える技術を勝っていただいて、上場企業数社が出資しているところでの研修依頼もきております。
これもひとつの安心といえるのではないでしょうか?