787系 Bo編成の魅力
こんにちは。
今現在の実車の画像(ワンマン運転対応設備等)を元にご紹介致します。
【クロハ786】
↑先頭車併結運転を考慮したスカート部
↓【クロハ786】側面中央部にある大窓
 
↑【クロハ786】大窓(アップ)

↓787系台車TR400(付随台車)ななつ星in九州77系客車の台車TR407Kはこの台車がベース
↓【クロハ786-モハ787の連結面  方向幕
↓クロハ先頭車連結側大窓全景
↑サハ以外の車両に『真空式●●処理装置』

↓鉄道車両用非常脱出ハシゴ (アップ)
    【クロハ786】に設置
↓ワンマン運転用の車外スピーカー
↓スピーカー(アップ)(参考資料)
↓パンタグラフ(塗装参考資料)
↓碍子(アップ)(塗装参考資料)
↓パンタグラフ(アップ 塗装参考資料)
↓【モハ786】車体側面(参考資料)
↓【クハ787】側から見た編成写真
JR九州の栄光ある初代つばめ としてデビューした787系の中でもBo編成は単線を走る事が多い為、途中駅で同系同士のすれ違いが頻繁に見られます。

次回はBM編成の写真を撮りたいと思います。

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鉄道模型の世界では
10月にKATOから発売される787系Bo編成
4両セット、併結運転が再現出来る所が数ある魅力の一つです。今からとても楽しみです。
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最後迄ご覧頂きましてありがとうございました。