HDMI接続で静止画撮影のモニタを動画で録画
すごいアプリでusb-cでα7cⅡ(以下α、またはカメラ)とiPhone15を接続したら
静止画撮影時の様子を動画になんとかできる
それで最近静止画撮影の動画をアップしている
本当はαのモニタそのものを動画として記録したい
それでHDMIをusb-cへ変換するアダプタを見つけて
iPhone15 へ繋いでみたが動画は取り込めない
PCはアプリがあって一応モニタ表示ができるみたい
だけどPCを持ち歩いてカメラと繋げるのは大変だ
そのうちiPadだと最新のOSでuvcとかいう映像データの伝送方式が使える
その対応アプリもあるというので気になっていた
iphone15を録画に使っていると色々面倒なので思い切って
iPadminiを購入してみた これでiPhoneは温存できる
別途iPhone15をusb-cでカメラと接続するとiphone15のバッテリーが激減する
わかったのはiPhone15からカメラへ給電しているからバッテリーが激減するのだ
Appleに問い合わせたら給電を止めることはできない それが仕様だそうだ
もちろん同じようにiPadもカメラへ給電してバッテリーが激減する
その時Appleの担当女性が、「カメラ側で充電を止められないのか」と聞かれた
おやっと思いあとでカメラを調べたらusb-cの充電をオンオフできる設定が見たかった
これでiPhoneやiPadのバッテリーの消耗阻止できた iPadだとHDMI接続もできる
いよいよテストしてみた
そうするとiPadに動画を出すとカメラのファインダーやモニタが真っ暗になる
カメラのモニタか外部モニタのどちらか一方だけにしか表示されない仕様だ
カメラにアダプタを付けまくってiPadをモニタとしてみながら撮影するしかなさそうだが
重くなるのでしたくないが
とりあえずカメラとipad を両手に持ってHDMI接続で撮影してみた
そうしたら私のαだとシャッターを切るたびにモニタがブラックアウトする
それがそのまま動画になる
今のところそんな感じで行き詰まった
やはり最初の神アプリを使っての動画撮影しか方法がなさそう
腰痛
20240206朝特に問題なし でも朝の散歩の頃から腰が重い
まあ最近はギックリしてもわりとすぐに治るしと油断
ところがどんどん痛くなる
今までは必ず「ギクッ」となってそれからじわじわ痛くなって
しっかり腰痛だったが今回は全く「ギクッ」がない
鈍感になったのかな
明くる日0207の朝起きたすぐは特に問題ない 良かった
と思ったらどんどん痛くなった
次の日ももっと痛くなって、9日の朝はベッドから起きられなかった
明日から3連休だから、検索してMRIのある病院へ電話して
みてもらえることを確認してから病院へ
レントゲンとMRI 横になるのにとても苦労した
ところが整形の先生、特に背骨は問題ない とのこと
痛み止めと湿布薬を処方してもらい「ぎっくり腰でしょう」で終わったと思ったら
もう一度呼び出されて、内蔵など他に原因がある可能性もあると
念押しされた
2008年に初めてMRIを撮って、椎間板ヘルニアと診断
これ以上酷くなると手術と聞いた
お尻に注射をしてもらってちょっと楽になった思い出
それからも定期的にギックリ
2017年に気になるので日赤でみてもらったら
要するに先生はあんたが体を動かさんのがいかん
痛くなっても3日もすれば治るだろ
ようするにこれくらいで喚くなというような感じだった
ここ数年朝の散歩など体をいくらか動かすようになって
ギックリもわりとすぐに治るようになっていた
しかし今回は長引いたので受信したわけ
それなのにMRIが問題なかったのでびっくり
内蔵とか他が悪いとは症状からしてどうなんだろう
やはり背骨の感じがする
またではそれを調べてもらうにはどこの病院へお願いしたら
良いのだろう
動かすとグワーンと痛みが襲って来るのだけど
やっとそれがほぼなくなった