お久しぶりです。 | アイデスの社長日記

お久しぶりです。

先日、当社の“新しいメンバー募集”に応募してきてくれた方から、
「なぜブログ止めちゃったんですか?」と聞かれました。


更新を止めてからしばらくたちます。2年間でしょうか?

理由は色々ありますが、早い話、書くと色々不都合が起きたからです。。。
当初、普段私と接することができない社員向けに、私の考えていることを
伝える手段としてこのブログを活用しておりましたが、気付くと様々な方が
このブログを読まれていることが判り、止めました・・・

でも久々に書いてみようと思います。
(「読まれて困ること」は書かなければいいんだ!と割り切って。)

さて、、、

毎週月曜日に本社では全体朝礼を行います。

その朝礼では、以前のブログにも書きましたが、社員からの一言のあと、
私からの一言ということで、今考えていることなど話します。

今週の当番は開発部のT.H君。

話が始まると、完全に私が話そうとしていることと被っているのです!

さて、そして何を話したかというと・・・

「課題・問題があるときには現場に行きましょう」ということです。

仕事は一人で進めているものではなく、かならず相手がいる。

課題の解決や問題の収束を図るためには誰かの手を借りなければならない。

電話やメールでそれを行おうとしても遅々として進まないことが良くあります。

それはなぜか?

なぜなら、相手方の腑に落ちてないからです。言い換えると相手は理解していないからです。

みんな様々な課題や問題を抱えていて、いっぱいいっぱい。

それを一方的にメールや電話で伝えても「忙しいからできなかった」と言われるだけ。

それを回避する方法は“会って話しをする”ということだけ。

会って話しをし、状況を理解してもらい、その中で相手方が行うべきことを確認し、
納得してもらい、約束する。

そうすることによって、お願いされたことが「単なる業務」から「人間対人間の約束」
に変わる。

単なる業務であれば「忘れてましたー」「忙しくてできませんでしたー」と言ってしまう
ところですが、「人間対人間の約束」であれば、人間は人格否定されたくないから、
約束を守ります。約束を守らなかったら「あいつは約束を守らないやつだ」と人格に
レッテルが貼られるからです。

あなたにとってのファーストプライオリティは相手方にとってはファースト、セカンド、
サードプライオリティーのもっと、もっと、ずーっと後。

それが会うことによって一気にファーストプライオリティーに昇華させることもできる
のです。

しかしそのファーストプライオリティーには賞味期限があります。

通常2週間。相手方が優秀な方であれば3ヶ月です。

この間に「約束は生きてますよー」と伝えなければ、無かったことと同じようになり、
次のように言われるだけです。

「何も言ってこなかったから、別に急ぎじゃなかったんだと思ったー」
「そんな重要なら、先に言ってよー」と。

相手方はシャーシャーと言います。

もしくは約束を守らなかった相手から非難されるのが嫌だから、居留守を使われたり、
会ってもらえなくなったり、無視されたりされます。(人間の「心の自己防衛」です。)

そんな相手を恨んでも何も始まりません。相手を恨むよりも確認をすれば良いのです。

こんなことを今週の朝礼では話しました。

現場に行くということは「FACE TO FACE」で心を伝えるということなんですねー。