素晴らしいレストラン
先週、非常に小さな素晴らしいレストランに行くことができました。
このレストランは知る人ぞ知るこだわりのレストラン。
(ということで、どこかは言えませんが・・・)
外観はどこにでもあるちょっと古めかしい場末の洋食屋。
軒先に張られているテントには、決して趣味がいいとは言えない店のレタリング。
しかし中身は天下逸品。値段も非常にリーズナブル。
ちょうど今の時期、ジビエといって鉄砲などで仕留めた鳥や動物のシーズン。
この日も、鴨、ヤマウズラ、エゾ鹿がオンリストしてました。
しかし、ヤマウズラは「仕入れたが状態が良くないということで出せない」とマダム(シェフの奥さま)。
食事後にシェフに決して儲けているようには見えないので、「仕入れたヤマウズラを出さないって、大変じゃないですかぁ?」と聞いたところ、
「確かに大変です。でも、もしここで状態の良くないヤマウズラを出してしまい、それを食したお客様が、ヤマウズラのイメージを悪く持ってしまい、一生食べなくなってしまったら、それこそ罪ですよね。」と。
THAT'S 職人!
他にも野菜生産者のお話を聞かせてもらったり、非常に勉強になりました。