体験記
今回、私がこよなく尊敬する某食道楽先生と、とある地方都市のグルメ聖地に巡礼に参りました。
その1店は他を寄せ付けない食材の仕入れを行い、想像を絶するコストパフォーマンスを発揮している海鮮のお店です。
そして、もう1店はユニークな特徴を持つ鮨屋で非常にアクセスが悪い場所に店を構えながらも連日満席で専門誌にも取り上げられるほどの実力を持つお店です。
その両店とも非常に学ぶべきところがありました。(すみません、お店の名前・所在地などは出せません。。。)
海鮮のお店の秘訣はその仕入れにあります。
連日夜中2時に河岸に出向き、店主自らの目で品定めをし、確認した上で仕入れを行うのです。しかも毎日。。。そこで最高のものを仕入れます。
(このブログにも登場した浅草の超有名鰻店のマスターがおっしゃってました。「俺は毎朝自転車で河岸に行くんだ。それで河岸のみんなと顔合わせ情報交換すりゃ、来もしないそこいらの奴等より良いもんが仕入れられんのはあたりめーだろ。それが人間ってもんだ。」と。)
そして、お店の看板は23時。もちろんそれ以降になるときもあります。
「ここの店主はいつ寝てるんだ???」
(そういえば、鰻屋のマスターも言ってました。「俺は2,3時間寝りゃへーきなんだ。」と。ある意味、業界人以上です。。。)
そして、もう1店の鮨屋は、以前はお客さんがあまり来なかった(このお店のロケーションは本当に不便極まりなく、新興住宅地の中にポツンと佇んでおり、住宅以外何もないという某駅からタクシーに乗って行くしか辿り着く方法がないのです。)ということですが、ワインに合う鮨や肴というのを追求してから東京など遠方からお客さんが来るようになり、地元のグルマンディーも来るようになったということです。
ただし、ワインに合う鮨・肴といっても奇を衒う料理ということでは無く、非常にオーソドックスな鮨をも供する名店です。つまり料理の構成をワインにも合うようにアレンジすることができるのです。しかも完璧に。
店主自らワインを研究しています。(もちろんワインだけではなく、日本酒・焼酎にも合うようにも肴を供することができるのです)また客に供するための下準備を整え、本番に備えているのです。
そこで食したチーズの肴(詳しく書くとお店が特定できてしまうので、書けません・・・)は天下一品です。
正直めちゃくちゃ驚きました。
いずれにせよ、その両店ともに他店では真似のできないほどのこだわりと研究を行っております。
他店では真似のできないものを確立し、客にするために尋常ではない努力と準備をしております。
そのようなお店に出会うと本当に緊張しますが、一つ一つの料理と真剣に向き合い、自分の持つすべての感覚をその一皿に集中することで、自分の絶対味感をより充実させ、より広げてくれてます。
他の誰にも提供できないことを提供するためには、「ユニークな志」と「類稀なる努力」が必要だと実感させられます…
私も努力します。
その1店は他を寄せ付けない食材の仕入れを行い、想像を絶するコストパフォーマンスを発揮している海鮮のお店です。
そして、もう1店はユニークな特徴を持つ鮨屋で非常にアクセスが悪い場所に店を構えながらも連日満席で専門誌にも取り上げられるほどの実力を持つお店です。
その両店とも非常に学ぶべきところがありました。(すみません、お店の名前・所在地などは出せません。。。)
海鮮のお店の秘訣はその仕入れにあります。
連日夜中2時に河岸に出向き、店主自らの目で品定めをし、確認した上で仕入れを行うのです。しかも毎日。。。そこで最高のものを仕入れます。
(このブログにも登場した浅草の超有名鰻店のマスターがおっしゃってました。「俺は毎朝自転車で河岸に行くんだ。それで河岸のみんなと顔合わせ情報交換すりゃ、来もしないそこいらの奴等より良いもんが仕入れられんのはあたりめーだろ。それが人間ってもんだ。」と。)
そして、お店の看板は23時。もちろんそれ以降になるときもあります。
「ここの店主はいつ寝てるんだ???」
(そういえば、鰻屋のマスターも言ってました。「俺は2,3時間寝りゃへーきなんだ。」と。ある意味、業界人以上です。。。)
そして、もう1店の鮨屋は、以前はお客さんがあまり来なかった(このお店のロケーションは本当に不便極まりなく、新興住宅地の中にポツンと佇んでおり、住宅以外何もないという某駅からタクシーに乗って行くしか辿り着く方法がないのです。)ということですが、ワインに合う鮨や肴というのを追求してから東京など遠方からお客さんが来るようになり、地元のグルマンディーも来るようになったということです。
ただし、ワインに合う鮨・肴といっても奇を衒う料理ということでは無く、非常にオーソドックスな鮨をも供する名店です。つまり料理の構成をワインにも合うようにアレンジすることができるのです。しかも完璧に。
店主自らワインを研究しています。(もちろんワインだけではなく、日本酒・焼酎にも合うようにも肴を供することができるのです)また客に供するための下準備を整え、本番に備えているのです。
そこで食したチーズの肴(詳しく書くとお店が特定できてしまうので、書けません・・・)は天下一品です。
正直めちゃくちゃ驚きました。
いずれにせよ、その両店ともに他店では真似のできないほどのこだわりと研究を行っております。
他店では真似のできないものを確立し、客にするために尋常ではない努力と準備をしております。
そのようなお店に出会うと本当に緊張しますが、一つ一つの料理と真剣に向き合い、自分の持つすべての感覚をその一皿に集中することで、自分の絶対味感をより充実させ、より広げてくれてます。
他の誰にも提供できないことを提供するためには、「ユニークな志」と「類稀なる努力」が必要だと実感させられます…
私も努力します。