またまた発見!技術と美術!!
この間の日曜日に大学生の時ぶりの美容室に行きました。
いつもは10分で終わるカットやデパートに入っているバーバーに行っていたのですが…
大学生ぶりなので十数年ぶりということです。。。
きっかけは、どこかのテレビ番組か、何かの経営講和で、「オワッテいるタレントを判断するのに最も簡単な方法は、そのタレントが最も人気があったときの髪形をずーーーっと続けているか否かです。人気のある息の長いタレントは一つの髪形に縛られることなく時代によって変えている人です。具体的には…(書けません。。。)」と言っていたのを思い出したからです。
特に「したい髪形」というのは無かったのですが、また髪形がその人間の厚さや深みを表現するものではなく表面的なものであるという基本認識をもっているのですが、「若干変えよう」と思い、いつもとは違う「美容室」に行きました。
つまり遊び半分・整髪半分ですね。
そして結果的にはほぼ変りばえのしない髪形となりましたが、具体的な収穫としては最近薄くなってきた「頭皮のマッサージ」を教えてもらったことです。
でもそれ以上に「ハッ」と気がつかせてくれたのは、その時担当してくれた方から聞いた次の話でした。
大学生ぶりに美容室に来たことを話して、ふと「美容室と理容室の一番の違いってなんですかねぇ」と聞いたところ、「理容室と美容室の一番の違いは、理容室は1つ1つのカットの技術が優れていて、そのことにフォーカスを当てているんですが、私たち美容室は髪を中心にトータルで美というものにフォーカスを当てているんです。整髪の技術は理容師さんには敵いませんがデザインという面では絶対に負けません!」とのこと。
大学生の時、美容室には「なんとなくカッコいーから」行っていたのですが、今になって働いている方からその理由を聞くと「なるほど」と思ってしまいました。
いままでは如何に正確に髪を切ってもらうかに、お客である私もフォーカスを当てていたのですが(「耳にかからないように」というとキッチリ一本残らず耳にかかってないかをチェックしており、一本でもかかっていれば家に帰ってチョキチョキハサミで切ってました)、美容師の話を聞くと、少しくらい耳にかかっていてもトータルで見たときに「OK」なので気にならなくなりました。
2つは似ているようでありながら、求めるものが全然違うのです。
それを施術している技術者の方も、お客さんも求めているものが違うのです。
理容室は「技術」を追い求め、美容室は「美術」を追い求めているのですね。
そう考えると、理容室には男性が、美容室には女性が行くことに納得します。。。
視点を変えれば色々なものが違って見えるという体験をしました。
そしてこれがまた経営に非常に重要なヒントであることもその時に感じました。
いずれにせよ、最も良いのは「技術」をもっている「美容師」であることは言うまでもないですが…
どちらに軸足を置くかはあなた次第です。
あっ、私ですか? 時間があればまた美容室に遊びに行こうと思います。
いつもは10分で終わるカットやデパートに入っているバーバーに行っていたのですが…
大学生ぶりなので十数年ぶりということです。。。
きっかけは、どこかのテレビ番組か、何かの経営講和で、「オワッテいるタレントを判断するのに最も簡単な方法は、そのタレントが最も人気があったときの髪形をずーーーっと続けているか否かです。人気のある息の長いタレントは一つの髪形に縛られることなく時代によって変えている人です。具体的には…(書けません。。。)」と言っていたのを思い出したからです。
特に「したい髪形」というのは無かったのですが、また髪形がその人間の厚さや深みを表現するものではなく表面的なものであるという基本認識をもっているのですが、「若干変えよう」と思い、いつもとは違う「美容室」に行きました。
つまり遊び半分・整髪半分ですね。
そして結果的にはほぼ変りばえのしない髪形となりましたが、具体的な収穫としては最近薄くなってきた「頭皮のマッサージ」を教えてもらったことです。
でもそれ以上に「ハッ」と気がつかせてくれたのは、その時担当してくれた方から聞いた次の話でした。
大学生ぶりに美容室に来たことを話して、ふと「美容室と理容室の一番の違いってなんですかねぇ」と聞いたところ、「理容室と美容室の一番の違いは、理容室は1つ1つのカットの技術が優れていて、そのことにフォーカスを当てているんですが、私たち美容室は髪を中心にトータルで美というものにフォーカスを当てているんです。整髪の技術は理容師さんには敵いませんがデザインという面では絶対に負けません!」とのこと。
大学生の時、美容室には「なんとなくカッコいーから」行っていたのですが、今になって働いている方からその理由を聞くと「なるほど」と思ってしまいました。
いままでは如何に正確に髪を切ってもらうかに、お客である私もフォーカスを当てていたのですが(「耳にかからないように」というとキッチリ一本残らず耳にかかってないかをチェックしており、一本でもかかっていれば家に帰ってチョキチョキハサミで切ってました)、美容師の話を聞くと、少しくらい耳にかかっていてもトータルで見たときに「OK」なので気にならなくなりました。
2つは似ているようでありながら、求めるものが全然違うのです。
それを施術している技術者の方も、お客さんも求めているものが違うのです。
理容室は「技術」を追い求め、美容室は「美術」を追い求めているのですね。
そう考えると、理容室には男性が、美容室には女性が行くことに納得します。。。
視点を変えれば色々なものが違って見えるという体験をしました。
そしてこれがまた経営に非常に重要なヒントであることもその時に感じました。
いずれにせよ、最も良いのは「技術」をもっている「美容師」であることは言うまでもないですが…
どちらに軸足を置くかはあなた次第です。
あっ、私ですか? 時間があればまた美容室に遊びに行こうと思います。