人と違うことをする【その2】 | アイデスの社長日記

人と違うことをする【その2】

(前回の続き・・・)


そして、いつも烈火のごとく怒っていて、曲がったことや嘘が大嫌いで、そのようなことをしたときには鉄拳が飛んでくるか、もしくは一本背負い投げで投げ飛ばされる。


ほかにも書けないことが沢山あるのですが、とにかくビジネスの場においても「異端」でしたし、現状否定と改革が趣味のような父でした。「今までそうだったから、これからもそうだ」ということをこよなく嫌います。


とにかく異端は孤独で、いつの時代も一人ぼっちです。


小学生の時の私は、孤独と戦っている父を見てましたし、それを乗り越えていた父も見ました。


そのことが今日の私に大きな影響を与えていることは間違いないことで、信念が孤独を超越するということを父の背中を見ながら体得してきました。


もし他の価値観に流されていたら、公私にわたり、今のポジションはないと思います。


先日武田鉄矢さんがテレビ番組の中で次のようなことをおっしゃってました。


「自分を励ましてくれるのは、過去の自分だけ。しっかりした行動を今しておくと、それが未来で励ましてくれる。」




当社でも採用面接の際に、「今まで一番つらかったこと」を聞きます。またそれをどのように乗り越えたか聞きます。

なぜなら、それを聞くことで、その人の忍耐のキャパシティーと信念の強さを少しでも窺い知ることができるからです。(このようにここで書いてしまうと「面接対策」を取られてしまうような・・・)


いずれにせよ、昔は意識的に人と違うことをするということをしていたのですが、今では全くその時とは異なり、自分は自分以外の誰にもできないことをするためにこの世に生を受けたんだと考え、ほかの誰かにできることであれば、その人に任せるという考えになりました。


「誰かの役に立つ」人生の最大のテーマだと思いませんか?