2回目の今日は握りもの



握りものの定義 ドライバーも手で握りますが
物を握るという観点からペンチ類を
握りものとします



ペンチ言っても種類は多く
一般にペンチと言ったらこれ
ペンチ
どこでも見かけるこのペンチ
針金を切ったり、馬鹿になったネジを押さえたり
いろんな用途に使えて便利ですよね



これの先がやっとこのように伸びているのが
ラジオペンチで細かい作業に使います


そのほか切るだけの機能のニッパ


電線をつなぐ圧着ペンチ
ペンチより大きなものをつかめるうように
支点の位置が変えられるプライヤ
まだまだあります


自分の愛用は
KTCのペンチ
20年ぐらい使っているますが
壊れることはありません


ラジオペンチニッパはUSAG
これは切れ味がよく
持つところがウレタンじゃなくガサガサの梨地仕上


現行物はウレタン加工され
安全に配慮されたものしかなくなりました
ウレタンの握りものは使っているうちに
真っ黒に黒ずんできて
ひどくなるとウレタン部分が剥がれて
使えなくなってしまうのがいまでもなじめない




一押し 意外と使い勝手よく
手離せないのが、ウォーターペンチプライヤー


私が好んで使ってるのは
ドイツ製 クニペックスのコブラ
これは一回使ってみるとわかりますが
握りやすさと広げた時の
上下のアゴの位置が変わらないのが特長!


独自のクロームバナジウム鋼を使って
硬度も十分、価格もリーズナブルで
工具箱には入れておきたい一品
(下の写真右端の2本) 



握りものではないが
写真のコブラの隣に位置する工具


これも一押し
バーコのモンキーレンチ
サンドビックバーコ社スウェーデン製



世界的に優れた
スウェーデン鋼に支えられ
100年前にはモンキーレンチは
あったという!


100年前というと
第一次世界大戦の頃
日本がイギリス軍とドイツに宣戦布告した頃
あまり詳しくはないのですが、大正時代です



正式にはアジャスタブルレンチと言います
日本では頭の部分が猿に似てる
なんでもできり(猿まね)ことから
モンキーといわれたとか?



使用頻度はあまり多くはないのですが
工具箱に一本は忍ばせておきたいTOOLです

ペンチ類


次回はレンチやソケットですかね!