ラチェットハンドルのよもや
 FACOM 編


今回は、フランス製のファコムについて



ファコムはフランスの工具メーカー
ヨーロッパではシェア第一位
世界ではスナップオンについで2位


1918年の創業
フランスの新幹線ことTGVの作業工具に納入
エアバスのメンテナンス工具や
フィアット・ブジョー・シトロエンなどの指定工具



私が気に入ってるファコムはソケットレンチだけ
なんでファコムなのかと言われると
明確な答えがあります



ラチェットのギア数は通常20~30が普通
このファコム  ギア数は72
これは何を意味する


狭い場所でラチェットを使うと
ギア数30は12度以上振り幅が必要
ギア数72は5度の振り幅でOK
振り角5度のファコムは狭いところでも難なくこなす



振りもスムーズで
ラチェット独特なカチカチという音ではなく
もっと繊細な  ココココ  みたいな感じ




握り部分もゴムに赤いライン
社交界の貴婦人と言われています
ヘッドが丸型なので
好みは別れますが
振り幅5度は絶対惚れ込みます



なんて言ったて貴婦人ですから



私は6.3sq.と9.5sq.を使っています
どちらも貴婦人ぶりをおおいに発揮しています



次回はUSAG(ウーザック)