キャブレターって知ってる?
現在は電子制御のインジェクションが主流で
キャブレターすら知らない人も多いかな?


1970~80年代頃の車はいわゆるキャブ車という部類で
ハイテクのインジェクションはまだなかった時代です



その頃 御殿場の富士スピードウエイ(今は亡きオーバルコース)
でハコスカ伝説が作られました。(誰も知らないな!)


その頃使用されていたのがキャブレター

フランス製のソレックスを
日本のミクニ製作所がライセンスを取得し
世界一のキャブレターとまで言われた
日本製ミクニソレックスだったのです



そのほかのキャブレターのメーカーは
ウェーバー イタリア製(今は違う)
ホーリーやデトロイト 
アメリカ製
ちなみに私の車には48φのウェーバーが付いてます



本題に戻ります。


通常エアーフィルターは専用の洗浄液を使います
結構いい値段でします


要は油やホコリの汚れが落ちればいいんだから
一般の中性洗剤を使います


水に洗剤を溶かして中に付けておきます
そのうち染み込んだオイルや汚れが浮いてきます


次は、洗剤の成分がなくなるまで水洗い
せっせと水洗い!
(冬のこの時期の水洗いは手がかじかみます。)

フィルター2

その後自然乾燥


今日のコツ!
十分乾燥したら
市販のK&Nエアーフィルター用のオイルを
少なめに塗ります。

一列にすーって感じ



重要!
こんなに少なくていいのって思うぐらい少なく塗ります。
少なくて染み込まない場合はまた塗ればいいんです


多いと垂れてきて汚れます
走ってるとボディも汚れます


塗ったあとは自然に浸透するのを待ちます
1日放置


裏側もオイルの色(むらさき)になったら完了です
(周りの金属部分に付いたオイルは拭き取っておきます。)



あとは装着して終了!
ビスにネジロックなどを塗っておくと完璧
ネジロックが高いという方は木工用ボンドでOK


ちなみにキャブクリーナーという
汚れを落とすケミカル材がありますが
この時期(冬)キャブに吹きかけると
結露との戦いになりますのでご注意あれ!


キャブのあれこれはいずれ説明します!
基本的に空気とガソリンの割合を
機械的に混合させるのがキャブレター


電子的な制御で空気とガソリンの割合を
混合させるのがインジェクションと
覚えておけば十分かと思います!

フィルター

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