減薬を自らの手で行う | アボカドサラダマイタケのブログ

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様々な体験を通じて、色々とわかってきた事を
ラフに書きたいと思います。

実は、減薬になっていた家族さん、


(訳あって、状況が、

全然分からなかったのですが)


主治医との診察の後に、


同じ種類の薬は、


全部外して良いと思ったみたいで、

(確かに、眼球上天起きやすい薬なので)


本当は、1錠ずつ減薬する事になっていたのに、


いっぺんに、3錠、減薬したみたいです。


はじめは

あちゃーと思いましたが


でも、全然、調子崩れていない様子。

(崩れたら必ずわかります)


むしろ調子がかなり良い状態なので、


ここで、一気に


3錠、減薬になりました。


自分から減薬の薬を主治医から話を聞いて、


自らの手で一包化している薬を


抜く、なんて、


今まで一度もなかったことだから


私は驚きました‼️


もちろん引き続き、様子は、見守ります。



最近では、

なんか、

えーと


発する言葉が、心を打ちます。


「人間一度は、


病気になってみるべきだよ」とか、


言っています。


「病気になって初めて、


病気になってしまった人の気持ちが


わかるものなんだよ。


だから、私は、病気になって、


嫌だと思った時もあったけど、


痛みを負っている人の気持ちが分かるようになっ


たから、無駄な時間ではなかったと思ってるよ」



言われました。



私には、その気持ちは、


分からないで、終わるのかも知れませんが。


死ぬ前までには、経験するのかもしれませんが。



でも、病気をしている人の、


周りの家族さんの気持ちは


分かるのかもしれないなあ。




もう少しで、1人は14年


もう1人は、えーと、多分


15年強くらい。


あと1人は、


えーと、6年。



こんな風になってから、


思っている事は。



節目節目で、


私、


よく頑張りました🙇‍♀️



まだ、頑張り途中ですが、


悔いのない人生を歩んでいけるように、


サポートしていきたいと思います。