雨のモエレ沼を後にし、一日目の宿泊地、小樽へと向かう。


どうやら、雨雲と行き先が同じ模様・・・


model-71


市街地を抜けると視界がひらけ、海が広がる。

model-71


前日の低気圧接近の影響か、時化る海。

model-71

綺麗に割れる波。極寒の海に挑むサーファーの気持ちもうなずける。

model-71


るたお着。趣のある佇まい。

model-71


今回の旅は、呑みたいときに呑む。が為に、電車が足。


景色も堪能でき願ったり叶ったりではあるが、常に荷物を気にせねばならないのがネック。



早速、お宿に荷を預け、我慢に我慢を重ね、カラカラに乾いた喉を潤し、小樽の幸を頂くことにする。




model-71


普段はあまり好まぬ貝が、兎に角、旨かった。


イクラやホタテは言わずもがな。


コレの為に海を渡ったと云っても過言では、無い。



モエレの悲劇も帳消しにしてやろう。となる訳だ。




満たされた身体を少々休ませた後、とっぷりと暮れた運河を行く。



model-71


運河沿いの倉庫街に並ぶ店で、またも一杯やろうと、ふらり。


model-71

model-71

model-71

model-71

model-71



素で落雷と読み間違えましたがなにか。



model-71


生け簀のある魚介の旨そうな店を見つけ、至福の時を再び。



ありえないくらい柔らかく、甘みがある朝捕れのイカ。


model-71




葡萄エビ。お初にお目にかかりました。


葡萄の様に紫掛かっているからそう呼ばれるのかしら。一尾¥700程の贅沢品。


クソ濃厚でクリーミーな身と、カニのように濃厚な味噌がヤヴァす。



model-71



大好物のカレイのから揚げ。

贅沢を言わせてもらえれば、もう少し小ぶりのカレイを、もっとカリカリに骨まで揚げてくれていたら最高。


model-71



今回の旅のサプライズトップ3に入るであろうジャガイモ。


その名も「インカの目覚め」


いや、この旨さは事件です。



model-71



十勝小豆を使用した白蜜あんみつ。甘味だってしっかりいただきます。



model-71



その他、あまりに旨そうで写真に収める余裕すらなかった、ほっけの刺身やら、なんやらありましたが、どれも流石小樽といったところでしょう。



その後、満腹のお腹を抱えながらも、せっかく来たのだからと屋台村へと向かう。


と、落ち着いた雰囲気のバーを発見し、一杯だけとお邪魔する。





model-71


無理にきまってる。一杯だなんて。


ウイスキーがメインのようで、珍しい銘柄も多々陳列される店内。


model-71



アルコール度数60数度の原酒を頂く。



model-71


芳醇な香りと、重厚な味わいに魅せられ、翌日は小樽から電車で数十分、余市へとニッカ工場見学に赴くこととなる。


続く。