ほぼこの子の為に旅行してきました。



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一日目は予報を覆し、なんとか晴れ間の中お外で遊ぶことが出来た。


まず向かったのは「蓼科東急リゾートタウン 」にある大きな大きなドッグラン。


3000㎡という広さに、簡単なアジリティーが設置されおり、地面もウッドチップが敷き詰められているので、ワンコへの負担もすくなそうだ。


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ほうら、広いでしょう。右端にちっこく黒いのが見えますね。比較してみて。



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肩がだるくなるくらいに、何度も何度もボール投げ。しかし愉しそうだったな。イヌって笑うんですよ。





飼い主の方が疲れてきたので、休憩を兼ねての昼食へ。



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テラス席ならペット連れOKと言う事で、「マンジャタント 」へ。


釜焼ピザが絶品のこちら。
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前菜からデザートまで、ハイクオリティなお味に大満足。蓼科に訪れた際は必ずまた寄りたいすね。




さて腹も膨れた一行は、オフシーズンで恐ろしく人気のない白樺湖を経由し、近くの立ち寄り湯へと向かう。
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白樺湖から15分程山を下ると見えてくる「音無の湯 」へお邪魔した。


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渓流を見下ろすロケーションがステキな露天風呂で小一時間程のんびりと。


風呂上りの一杯とキメこみたい所だが、ドライバーとは切ないもので。誘惑に負けず、宿へ向かうことに。




二度目の訪問となる、車山高原のオーベルジュ「赤煉瓦 」。


増えてきたとは云えども、やはり少ないペット連れ宿。伺ったところ、界隈でも受け入れているところは少ないようで。小型犬から大型犬までOKな貴重なお宿。


晩御飯は看板メニューのわさび醤油で頂くステーキ。これがまた絶品。


そいでもって、宿のそこかしこに飾られた照明がなかなかオサレ。


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アーティストさんによる陶芸作品の販売もあり、食器好きには堪らない粋なデザインが多かった。



残念ながら、こちらのお宿はお風呂が部屋のユニットバスのみとなり、夕食でしこたま呑んだ地ビールの所為で、外へ立ち寄り湯に出掛ける事も出来ず、ベッドで読書に耽るだけの体に。


最後に見た時刻がPM9:30だったと記憶しているが・・・

旅の夜など、散々楽しんでやろうと息巻いていようと、普段と違う馬鹿テンションに疲れ、いつも以上に早く落ちるのが常。




そして。

天窓に吹き付ける雨音と吹き荒れる南風に起こされたのがAM5:00。


大げさでなく嵐の様な窓の外にガクリとし、枕が変わるとてんで眠れぬ軟な私は、階下に設けられたプレイルームでまた一人、読書をしながら朝食を待った。



同じくぐっすりとは眠れなかった様子の相方。変身前の腫れぼったい顔を対面に朝食を平らげる傍ら、窓の外で風雨に身を揺らす木々が疎ましい。


幾つか予定をしていたが、この天候ではと半ば諦めムードで宿を後にし、以前にも立ち寄った「長門牧場 」にだけは行ってみよう。雨ならば、お土産だけでも求め、濃厚なソフトクリームを舐めながら早々に帰路に着こうと結論。



視界ゼロの車山を下り、眼下に白樺湖が見えてくる頃には、詐欺に遭ったみたいに雲間に青空が。


此れ幸いと、道すがらに女神湖に立ち寄り、こすけの散歩がてら散策。


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こぢんまりとした湖なので、周囲をぐるりとしても適度な距離。山々を見渡すとちらほら雪が残っており、まだ冬の名残が見えた。GWを迎える頃には、山桜が観光客を迎えるのだという。


そんなオフシーズンの中のオフシーズンだもんで、ほんとに人の気配が感じられない。いくら人ごみが厭だといっても、これじゃ少々居心地が悪いくらいにだ。




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牧場で目当てのブツを購入し、ソフトクリームもペロリとやった後、そばでもと思っていたが、流石に胃袋が音を上げている様子。

つかの間の青空は僅かに覗く程度に。南風に乗って灰色の雲が広がり始め、今にもポツリと落ちてきそうな気配。


正午少し前だったが、天候悪化が必至なのと、都内の渋滞を避ける為にも早めの帰路に。



ワンコと遊べる施設と、新車の慣らし運転、および美味しい食事と温泉。全てを存分にとまでは至らなかったが。大凡、期待値を上回った旅でございやした。






次はこすけ連れて、父の実家は北海道ニセコへ行ってみたい。羊蹄山がドカンと広がるあの裏山で遊ばせてあげたいなぁ。


願わくば。平日も高速料金下げてくださいよ!