なかなか製作する暇がなくて思う様に進んでおりません。

さてクロスチャンバーの件ですが、一応コレで行こうかなと思う形になりました。


前にも書いた様にコマ毎に形状や取り回しが違うので悩み所ではありましたが、最初に出てきた時のバージョンで行こうと思います。

ストーリー中盤のはあり得ない形だったり、後半のバージョンは市販タイプの取り回しになっています。


市販タイプはモデラーGPチャンピオンの空冷油機さんという凄腕のモデラーが立体化してますからね。

やっぱり人と違う物作らなきゃ(比べられたら恥ずかしいので)

それにこの死神マッハはコミックバージョンなので実車用のスッキリ綺麗なチャンバーじゃ物足りないと思うのです。



ZEPPAN RACING-バイクプラモカスタム工房-のトクさんのチャンバーの作り方も参考に。

3mm径アルミワイヤーを芯にして、ファンドで大まかな形を作り乾燥ブース改にぶち込んで放置。

2日間の間に気が付く度に2時間タイマーでセットして乾燥させてます。

今回ファンド使ったのは削り易そうなのと、せっかくの乾燥器ですからね、活用しないと。


乾燥後にあらかた削って大凡の形を出し、パテで表面を修正した状態がコレ。


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取りあえずバイクの形にはなりました。




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実車用よりもコミックっぽくモリンモリンさせてますが、フルブレーキでチャンバー地面に当りますね。


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後々面倒なので一応バンク角もそれなりに確保。


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ちなみにフロント回りですが、上下ステムはマッハのメタルパーツを使用。

ハンドル・ライトステー・ボトムケースはアオシマZカスタムから流用です。

アンダーステムの中でインナーチューブを分割させて取りつけてます(仮組なので曲がってます)


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F・Rノーマルブレーキっつーのが恐ろしい。

あ、スイングアームはノーマルじゃなくて角型なのが判明したのでアオシマから流用改です。


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キャリパーはコミックではノーマルっぽいんですが、マッハのレジンパーツを複製するのも面倒なので、Z1000A用のを

使用します。

写真で見ると、実車の250・350SSでは後期型はZ-Aのと同じ物(?)になってる様なので流用カスタムつー事でOK。

何しろタンクがノーマルじゃないので問題無いかと。





















どうにか足回りは仕様が決定し、あとは外装とステップ周りとチャンバー位。

チャンバーは初めてなので非常に難しい。

コミックじゃコマ毎に違うのでどんな取り回しかよく分からな。

ネットで探しても同じ取り回しのクロスチャンバーは見当たらない。

コミック画のイメージを崩さず、実車のイメージも崩さずといった感じでフルスクラッチします。




今回は外装。

シートを削ってあんこ抜き仕様に変更し、車体に載せてみる。


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どうもおかしい。

箱絵のラグにゃんさんの完成見本写真と比べると、エンジンヘッドとタンクとの隙間が大きく見えるけどこれでOKなのか?

つーか、それ以前に赤木死神マッハはノーマルタンクなのか?小ぶりなノーマルタンクじゃ迫力が無いぞ?

改めてコミックを見ると・・


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ホントなんじゃこのバイクは!?


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どう見てもノーマルじゃありません。


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ケンちゃんのZⅡと同じ位のボリューム。

コレ絶対ドロップタンクよね?



つーワケでグース用Zのレジンタンクを弄ってサイズ合わせした物を載せてみました。


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作者が形状間違うはずも無く、ザッパー系かFRPタンクに乗せ換えたという設定に勝手に決定!!


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イメージ的にはこんな形なんですがどうでしょうか?













やっとこさ手を付け始めた赤木の死神マッハ。

前回から相当時間経ってますが、色々と下準備はしてました。

タイヤをタミヤのFZRとかから流用予定でしたが、リム幅加工が面倒なのと、実際に装着するとチェーンラインとか

問題が出るので断念。

マンガはシーン毎に適当なので、立体化ではどう妥協したものか?

ここでもう一度赤木マッハを検証です。
   
1・タイヤ        太い 溝無い シーン毎で16~18インチに・・・

2・ホイール       スポーク

3・ブレーキ       フロント、ノーマルキャリパー&Wディスク リヤ、ノーマルドラムブレーキ

4・フロントフォーク   ノーマル(異様に太い)

5・リヤサス       ノーマル

6・ハンドル       トップブリッジアンダーセパハン

7・スイングアーム    ノーマル

8・シート        あんこ抜き

9・外装         色塗り替え タンクは形状が?

10・チャンバー     クロス

11・ミラー       角型、右のみ

12・他カスタムパーツ  フォークスタビ、バックステップ FRP製Fフェンダー 


こんなもんでしょうか。

アオシマのZ用ホイールのリム加工はリスクが大きいのでそのままで、タイヤはタミヤのKR1000Fのを切って径を変更。


Rタイヤ  真中に薄く接着ラインが見えるの判りますか?

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Fタイヤ

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ホイールに装着

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KRのタイヤなら小径加工すればリム幅はOK。

それでもRホイールハブは左右弄りまくらないとチェーンライン出ませんけど。

ちなみにGUMKA750SS純正タイヤとの比較

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本当はもう少し太くしたかったんですが、そうすると前後足回りを大幅に改造しないといけません。

FフォークはアオシマのFXカスタム仕様から、スイングアームは自作のFXローソン仕様から流用です。

あと面倒な工作はクロスチャンバーかな?

今回は赤木フィギュアを石粉粘土で作ろうと思います。

線が雑でリアルではない絵柄の赤木のフィギュア化とスケールモデルとの違和感の無い仕上がりを目標に。