Z750FX・Z1000MkⅡ用に作ってもらったラインデカールを使い、キリンの寺崎のMkⅡ作ります。

前から作りたかったのよ。

今回ラインデカールを作ってもらったのでモチベーション上がってます。

 

まずプラモの流用パーツ

タイヤはアオシマGPZ900Rカスタムから。

フロントホイールと前後ローターはアオシマZ1000Pから。

フォーク・ステムはアオシマZ750FXカスタムから。

ノーマルウインカーはアオシマZ400FXから。

オイルクーラーは同じタイプのをジャンクパーツから。

 

自作複製レジンパーツ

フェンダーはAMAローソンMkⅡ用に作ったレジン製をカット。

ライトケース・タンク・シート・前後キャリパーは自作レジン製。

リヤホイールとマフラーのカーカーもAMA用から。

リヤサスのワークスパフォーマンスはZ1000S1用に自作したレジン製を改造。

バックステップとスイングアームは製作中。

TMRキャブはフジミ模型にパーツ注文してる。

 

以上、パーツは問題無いのでほぼ完璧な寺崎のMkⅡが作れるかと。

 

しかし問題は外装。

純正カラーはルミナスネイビーブルーと言う。

実車画像を検索しても年式から言って再塗装が多いのか、それぞれ印象が違う。

当時物のキレイな実車が見れれば良いけどそれは無理。

 

自分のイメージで調色したのを塗ってみたけど結構良い感じ。

濃いブルーで日に当たるとメタリックでイメージどおり。

で、肝心のデカール・・・

ぶっつけ本番で塗装したタンクに貼ってみた。

奇跡的に1回で貼れた゜*。(*´Д`)。*°

Kawasakiのエンブレムは立体に。

立体エンブレムは立体で表現しないと、何でもかんでも厚いクリアコートで埋めるやり方は好きじゃない。

タンクキャップはアオシマパーツをメッキ塗装。

 

フレームに乗せて確認。

このラインデカール作るの、本当に大変だった様です。

バイクの知識ほぼ無しの友人ですが、デカール製作には拘り抜く性格で、此方の要望以上に細かく対応してくれます。

そのお蔭で完成させることが出来ます。

 

当然サイドカバーのZ1000MkⅡも立体に。

 

「アオシマ Z750FX」で画像検索したらプラモの完成品画像見れるのでタンクのラインを比較すれば違いが分かります。

 

ローターも表面加工処理して塗装、ホイールに組んでみる。

フロント

リヤ

 

脳内じゃもう完成済み。

 

 

 

今回はフロントキャリパーとローターです。

 

最近のバイクプラモはキャリパー裏側も再現されてる物が多くなってますが、昔のは完全無視されてます。

完成時には見える部分なので、多少は見栄え良くしないとね。

 

KRのフロントブレーキ周りは色々と言いたくなる様な構成になってます。

キャリパーステーがボトムケースから生えてたり、ホース取り出し口がステーから生えてたり・・

 

その前にローターですが、ノーマルパーツのままだと厚く、再現された溝が深く、そのまま塗装するとまだら模様になります。

 

自分は瓶サフを塗って溝を埋め、ピンバイスに固定して溝を削って薄く加工してます。

 

塗装してトランスキットのホイールに装着。

 

 

次にキャリパー周り。

 

上がプラモキットパーツ、下が加工・塗装後。

 

ブレーキホースの取り出し口は画像の様にキャリパーにプラ棒で加工します。

 

トランスキットのキャリパー裏パーツ。

 

ローターを挟んで位置調整しながら接着加工します。

加工・塗装後。

接着は瞬間を使い、段差や隙間もそのまま瞬着をパテ代わりにして加工してます。

 

元々ステー位置がおかしいのでこのパーツ使っても正確な形状にはなりませんが、裏側の無いのよりは見た目は良くなります。

 

ちなみに瞬着をパテ代わりに使う時は瞬間接着剤用硬化促進剤を使いますが、自分が使ってるのがこちら。

 

CI クイックプライマースプレー

 420mlで¥1200前後

プラモ用で売られてる物よりも大容量で安く、低臭気性・ノンフロン・ノンアセトン。

プラ・塗装も侵し難く、コレお勧め。

 

 

 

トランスキット使用に伴う基本の改造手順その2です。

 

トランスキットは少しの改修とデカール待ちの状態なので、もうしばらく掛かります。

 

 

タミヤキットは極初期のフルカウルをキット化した物。

もう40年近く前のキットなので今の目から見ると手を入れる箇所は多く、作り甲斐のあるキットです。

 

前回がリヤサスとスイングアーム、今回はフレームとマフラーです。

 

まずはフレーム。

フレームのアンダーパイプが潰れた形になってます。

パテで円形に修整します。

下が修正前、上が修整後。

ついでにカウル固定用の穴も修整しときます。

マフラー取り付け部分も画像の様にカット。

 

次にマフラー

0.3~0.5mm厚のプラ板切り出してマフラーステー受けを作ります。

 

大きさは、まあ画像を参考に。

底辺約4mm、高さも約4mm、幅約2mm位で。

ステー取り付け用の0.5mm位の穴を開けます。

 

で、コレをサイレンサーに接着します。

 

上から見るとメインパイプのフレーム接続部分と平行になるように。

 

後ろから見るとこんな状態。

タミヤキットと比べてみます。

メインパイプのカーブが違います。

タミヤの形状だとアンダーカウルが装着できません。

 

フレームとの接続用にプラ棒を追加。

 

 

エキパイと集合部分はタミヤパーツを使います。

 

まずは集合部分後部を画像の様に切断。

すると穴が開いてるので2mm径に拡張してプラ棒か金属棒を画像の様にはめ込みます。

 

レジンパーツの方にも穴を開けます。

 

接続した状態。

集合部分上のエンジンに固定するピンは切り外します。

 

装着するとこんな感じになります。

このマフラー、徳野KR用にエキパイ部分もレジンで作った物の流用になります。

集合部分が「なんじゃこりゃ?」な形状ですが、アンダーカウルに隠れて見えないのでOK。

 

今回は以上で。