81年型鈴鹿8耐KR1000用トランスキット組立説明 

               その⑨ スクリーン組み付け編





  その⑤ カウル・オイルクーラー編で加工したカウルにスクリーンを取り付ける作業の説明です。


  

  * 画像はDX用に加工した物を使ってますが、スクリーン取り付け部分は同じです。  


  
  ● アンダーラインをカットしたスクリーンをカウルにテープで仮留めします。

初めに前方中心の穴からピンバイスで貫通させて、1cmほどにカットしたインセクトピンを差し込んで

抜け落ちない様に表面をテープで固定します。

次に出来るだけカウルとスクリーンが密着する様に押さえながら、左右のズレが無い様に穴を貫通させてピンを通し、テープで固定していきます。

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  ● 仮留めした状態でカウル端に合わせて、カットラインを決め、曲線用テープ等を貼ります。 

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  ● 次に0.3mmほどのプラ板を1.5mmのポンチで抜いた物を7個作り、中心をピンバイスで穴開けて差し込んだピンに通します。

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  ● カウル端のステー連結部分は3mmポンチで抜いたプラ板に、ピンに合わせた穴を3か所開け、
  
中心にも穴を開けて3mmほどのピンを差し込見ます。

「その⑤ カウル・オイルクーラー編」で加工した画鋲状の物を作る訳です。

このパーツは最後の組み付け前にアルミに塗装します。

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  ● パーツが細かいのでピンに通す時は慎重に。

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  ● ピンに通した全てのパーツをスクリーンに接着します。

接着にはこの「コニシボンド アクアリンカー」を使ってます。

コレ、水性で糸引き無くてクリアーパーツには最適なのでお勧めです。

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  ● 乾燥後にピンをペンチ等で回しながら抜くと、スクリーンにポンチ抜きのパーツが接着されて残ると言う訳です。

後はカウルを塗装して、1cmほどにカットしたピンを全て差し込み、1本ずつ引き抜いて寸法を合わせてカットした物を接着して完成です。
    
    


  ● この制作手順はあくまでも私個人のやり方なので限定する物ではありません。

他にもっと良い方法もあるでしょうし、ピンを使わずに金属製アフターパーツという手もあります。


ほとんどのKRはスクリーンは樹脂ボルト留ですが、なぜかこの徳野KRはリベット留です。

なので内側はナットじゃなくワュシャなので1.5mmポンチ抜きのパーツとなります。

でも1.5mmポンチなんて滅多に売ってませんから、トランスキットに抜いたパーツを入れようかと思ってます。

奇特な方からの問い合わせもいくつか来てますが、諸事情により1枚物のデカールに時間が掛かりそうです。

なのでオクに出品するのももう少し先になりそうですし、それまでに又パーツ増や変更もあるかもしれません。