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1981年 鈴鹿8時間耐久・Kawasaki KR1000F 徳野仕様 1/12トランスキット


一応、型取り&複製出来ました。

前に通常版とDX版のカウルは別物と書きましたが、統一してDX版と同じにしました。

パーツの形状変更や分割変更等ありましたがこれで決定にしようと思います。

● レジン製パーツ 33個

● タンクキャップ用パーツ

● バキュームスクリーン 

● スクリーン用インセクトピン

● オイルホース用メッシュチューブ 

● シートカウル ぼかし塗装用治具

● デカール

以上のセットにしようと思います。



必要な工具は、

ピンバイス 0.5mm   :インセクトピン用
      
      3.2mm   :エキパイ用(エンジン側穴拡大用)

      4.8~5mm :サイレンサー後方用

あれば良い工具

ワイヤーカッター      :インセクトピン切断用(ニッパーだと切断面が潰れるので)
    



 

イメージ 1




 フロントカウル
 カウルサイドステー :2個
 タンク
 タンク前方下ゲタ :2個
 タンク後方ゴムダンパー :2個
 シート
 シートカウル
 フロントディスク :2個
 ディスク用スペーサー :2個
 キャリパー裏側パーツ :2個
 タコメーターステー
 ハンドルグリップ :2個
 オイルクーラー下ホースエンド :2個
 エンジン側オイルブロック
 ブリザーホース取り出し口
 マフラーフランジ :4個
 エキパイ :2個
 サイレンサー
 サイレンサーステー
 リヤホイール
 ホイールスペーサー

以上33個がレジンパーツ





画像のホイール上に写ってる妙なの2個がシートカウルのぼかし塗装用治具です。

わざわざ左右用2個作らなくても?と思うでしょうが、塗装を1度に済ませる為です。


イメージ 2

このシートカウルのくぼみをゼッケンベースと同じセミグロスブラックで塗って、縁をぼかす訳です。

くぼみが深くデカールは無理なので塗装しますが、手間は掛かっても見た目は良くなります。

ココに貼るゼッケンベースは2重貼りです。

下地が白でくぼみ部分は一回り大きく空いていて、上に貼るブラックとぼかし塗装の部分が馴染んでほとんど判らなくなります。







カウルは一応コレで決定ですが、スクリーン留ピン穴用のマーキングを入れるかもしれません。

イメージ 3







マフラーは最初エキパイ4本に集合部分から後ろ、サイレンサーの6パーツでした。

実際に組み立ててみると難しいので、エキパイ1・4番、2・3番の集合部分までの上下パーツとし、メインパイプとサイレンサーを1つにして3パーツに改良してます。

これで簡単にKRの左出し集合管が再現できます。

イメージ 4






なぜグリップやフロントディスクまでパーツにしたか?

タミヤからKR1000が発売されたのはもう30年以上前なのです。

当時の金型の関係から、斜めのとんでもない形状になっているので普通の形に戻します。


ディスクは薄く加工するのが面倒で失敗し易いと友人に言われたから。

薄く加工したついでに見た目良くキャリパーの裏側もパーツ化。

ディスクスペーサーを使ってオフセットさせ、より見た目を良くします。


タンクキャップ用パーツとは、ただ単に黒いプラ板を丸く切り抜いた物です。

ココ、塗装するのは面倒だし、タンクをサフやライムグリーンで塗る時にこのタンクキャップ穴にピンバイス3.2mmで穴をあけ、プラランナーを刺して塗装します。

その穴を塞ぐついでにもなり、見た目も良い感じになります。




何度も言う様に元々が自分用ガレージキット、組立説明書も無ければ組み易さも考えてません。

レジン手流しなので気泡・バリは当たり前、デカールは切り抜かなきゃいけないので大変です。

でも一応、以前試作パーツを使って外装コンバージョンで組立完成はしてるし、マフラーはより組み立てやすく改良してます。

デカールもゆきかぜさんに頼んで1台分ごとに作ってもらいます。

このトランスキットを使って1台組み立てるのを説明書代わりにまとめてUPしようと思います。


その後、試しにトランスキットをオクに出そうと思います。

あ、面倒なので直接販売はしません、需要が有るとも思えないし。

複製するのも極々少数で、80年8耐ローソンKRの材料にもするので。