サターンリターンで連載中は
主人公 小説家 加治理津子
自ら命をたって友人の死の真相を
追う姿が描かれています
実はこの作品は
実話に基づくもの
担当の編集者さんは
凄く難しい事をやっている
漫画じゃなくていいんじゃない?
そんなテーマ
毎回20ページ
多い時はそれ以上
それを二週間で書き上げる
30歳迄には命を絶って言っていた友人
自ら天に召された
人は何かを失いながらぁ
生きている!
彼女が描くのは、目を背けたくなる様なぁ
現在の現実
描く方の想いがつまってます
絵だから人と同じではないけど
ある程度は動ける!
なので、動かないキャラクターは
描きたくない❗️