ふるさと納税から見る総務省のあり方 | 人生色々心は---広く

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ブログ再開しました、日々の日常生活をゆったりと綴って行きたいと思います

明らかに後付けの総務省の行為に対して各市町村は違和感を感じながらも努力をしてきたはずが、何百億円を納税を勝ち取った市町村に対して除外する行為に関して、色々書かれてはいますが、正直後付けですし
又努力と研究を重ねて納税してもらって、又確定申告もしやすくなった矢先に、総務省のやり方には疑問を感じます。
正直毎年のように道路を掘り返して埋める作業を目にして予算分けを疑問に想い確定申告の際はきちんと使って貰えるか毎年疑問にしか思いません。

それであれば少しでも応援したい市町村に納税したいって気持ちは感じますし
又財政難の所、特に地域産業が落ち込んでいる所を支援出来るのは非常に良い制度のはずが
お役所からの圧力で考えに考えた事を駄目で除外するのはいかがなものかなぁって思います。

話し合いではなく
お願いではなく
強制的な上からのやり方はどうかなぁって思います。
又これから許可制にするのであれば、除外ではなく審査して良ければ許可すれば良い事で当てつけのように除外とは…

ふるさと納税制度の不備は総務省の制度に対する不備のはず、大臣が会見で偉そうに言われていたように思えたのは私だけでしょうか?

制度改革出来てるので有れば除外する必要はないような気がしてなりません。

努力した所と何もしてない所…何もしてない所に、手をさしのべているそんな感じにも思えます。