無期限に雇って貰えるって思える言葉の解釈が
余りにも軽く感じます
有期の場合3年縛りで今までは3ヶ月開いたら、又その場所に戻れたのがぁ
派遣法案のお陰で戻れなくなり、派遣会社が紹介する次の勤務地に行く形に…
法案が2015年に通っから3年…3年の間に何か代わるって思っていました。
何も代わりません。
逆に一緒に働いていた派遣社員が去り、派遣元が違うだけでこれだけ待遇が代わるのって思う位に考えさせられます。
ただ働きたいそれだけなのに、何か虚しさしか感じません。
今日も数件アポが入ってました。
条件が合わなければ是非ともって言われるのですがぁ今より楽して儲けようって気持ちはないのですが、
どう聞いても今より勤務体型が楽になり、待遇がよくなり、給料も増えるそうです。
無期限契約に対するデメリットしか今は頭に浮かびません。
国が同一労働同一賃金をうたっても、間に派遣会社が入る限り契約以降上がる可能は皆無です。
なのに、今の仕事を辞めて楽な方に行く方が給料が上がると言うのは…
明らかに国が定めた無期限派遣の言葉の意味が解りません。