懸命に懸命に立て直して来られた筈で、またラクビ―も有名で、企業風土として頑張る人を応援する企業
そんな印象しか持っていなかった神戸製鋼が…
謝罪会見時に、不正を淡々と話された表情に、しょうがなくてやった…
そんな印象しか受けない感じでしたぁ
物を作る人がこれぐらいで良いだろうって思って作る筈もなく…トップダウンでされたのかぁ
何かぁ…不安感しか有りません。
日本製をうたう商品もどの業界も有りますがぁ
それは一つの間違いないって思えるシンボルだったのに…
そして部品を使っていた企業も、自社の検査結果では問題ないので、次の点検時に、交換するって聞くと…簡単に解らない位精巧に不正をされていた事に感じ、それは逆に絶対にばれる筈がないという事なんでしょうかぁ