内部告発をうやむやにして一体何をしたいのでしょうか？

前事務次官の告発から始まり、官房長官の不可思議な発言、そしてぇマスコミが調べて行く内に内部から明らかに間違いないとの資料が出てきても、怪文書といいはり、騒動が大きくなって一部調べてなかったと…しょうとした所突き上げにあい、最終的に似た資料は有りましたの発言に、
呆れていた所に、指示をしていた内閣府が徹夜してでも調べると言って、出てきた資料は、そういった事はなかったと…？
官房副長官からの訂正するメールはありましたがぁ
それは関係なく、大臣が決めましたって…

官房副長官からのメール…その官房副長官は、問題になっている学園の関係者明らかに、上からの指示があり、それに沿って内閣府から発言が合った事は明らかでぇ
そんたく？ではなく普通にトップダウンで決めていた事は明らかなのに、
それでも認可して開校の方向に向かうのでしょうかぁ
言いたい事も言えず、しっかり仕事している官僚の方々に責任を取らせるのは、倫理的におかしいと思います
国の税金を使うので有ればぁ、しっかり吟味し内容をしっかり詰めての決定でなくてはならないと思います。