困っている人を助けるそれが政治なんですね
簡単な事をとかくと横暴かもしれない
進次郎議員の言葉をじかに聞くと印象は違う
印象はちがうそうです
被災地に足しげく通い
1つひとつの政策課題に直面して身体で学んだ事
被災地に行かれたのは20回を超えているそうです
震災直後多くの議員が被災地入りしている時には逆に迷惑だと思い
自分でかき集めた灯油を積んだ車で1人ででかけたそうです
行くたびに意識が変わる
政治は何をやるべきか?
政治はどういうものか
政治家なんていってもじゃぁ何が出来るのか?
一人一人の声を聞く事が政治だとその為に政治とその為に地域を回るんだと意識が変わったそうです
それはまさに被災地が教えてくれた事
自分で出来ることがそれは次の行動に移ること

もし元総理大臣の方にこの気持ちが有れば
今の状況になってなかったはずですし
現政府の方々が同じ気持ちで有れば
心がこんなに国民の気持ちが乱されることがなかったと思います
与党や野党関係なく政治家方々がこの気持ちがもって行って欲しいと思います